2006/06/30
29日海外商品市況雑感
ニューヨーク原油先物相場は上昇した。1バレル当たり73ドルを超えた。米エネルギー省
が前日発表した在庫統計で、ガソリン在庫が予想外に減少したことが背景にある。ガソリ
ン在庫は先週、110万バレル減少と予想をはるかに下回った。9週間で初めての減少だっ
た。ガソリン需要は1.2%増の日量954万バレルと、8月以来の高水準に押し上げられて
いる。夏場の旅行シーズンに入ると、ガソリンの消費量はピークに達する。特に7月4日
の独立記念日は、夏場のうちで最も交通量が多い。
29日のニューヨーク貴金属市場の金は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策
決定発表が引け後になると見られたことから、見送り気分が強く、薄商いとなるなか、原
油相場の急伸を眺めた買いに反発したが、600ドルにとどかず、これまでのレンジ内に
とどまった。しかし、時間外取引でドルの急落につられて上昇し、軽く600ドルを超えた。
次の目標値は640ドルを予想する。
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14:10
2006/06/29
28日海外商品市況雑感
ニューヨーク原油先物相場は,3週間ぶりの高値まで上昇した。原油在庫統計の発表があり
23日までの1週間で330万バレル減少して3億4370万バレルとなった。前週より140万バレ
ルの減少と予想されていたが大幅減少となった。製油所の稼働率は昨年8月以来の最高の
水準であり、精製品の在庫は増加しており、在庫統計発表後は高値を試した後は売られる
展開となった。やはりイラン問題の緊迫化がないと一段の上げは難しそうだ。FOMCの動向
も気になる。どうやら利上げに傾きそうだ。
28日のニューヨーク貴金属市場の金は、続落となった。明日29日に出される米連邦公
開市場委員会(FOMC)終了後の利上げの有無と、週末からの4連休を控え、ポジショ
ン調整が進んだ。とにかくFOMC終了後のアナウンスメントで、利上げの打ち止めに傾
けば、ドルが売られる展開が予想される。が注目されている。そのドル安を通じて金相場
の押し上げ要因となると考えれれる。仮に利上げが無いとしても、利上げの打ち止め感が
でなければ、金の続落の可能性が強まる。今晩の動きに注目すべき。
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13:25
2006/06/28
6月27日海外商品市況雑感
ニューヨーク原油先物相場は小動き。28日発表される米エネルギー省の統計では、製油所
の稼働率上昇を背景にした燃料在庫の増加が見込まれている。
金利上昇による景気減速への懸念と、他方は地政学的リスクや供給途絶の可能性がといっ
た売り買い両材料によって動きづらい状態になっている。29日のFOMC待ちといったところ
か?
27日のニューヨーク貴金属市場の金は、続落して引けた。29日の米連邦公開市場委員
会(FOMC)を控え、商いは基本的に静かだった。米ドルがユーロに対して続落してい
たことや、原油買いにつられて、指標8月限は一時、11.3ドル高となる599.00
まで上昇した。しかし、600ドルの大台では利食い売りが大量にはいった。NYの引けに
かけては急速に下値を試す展開となり、結果前日比安で引けた。
大勢は上昇相場が終わったとは見ていないので、目先の動きでは買い先行であるが、中長
期的にみてアメリカの景気減速観測も根強く一層の買い進みには慎重である。
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13:22
2006/06/27
6月26日海外商品市況雑感
ガソリン在庫の増加が、頭打ちになったとの観測が高まり、結果買われる展開となった。
市場では夏場の行楽シーズンのガソリン需要の高まりから、これまで8週間続いたガソリ
ン在庫の増加が終了するだろうとの読みである。在庫が比較的増加傾向にあったことから
上値は重たい展開であったが、在庫統計の逼迫が本当だとすれば、もう一度市場最高値を
目指す可能性も出てくる。
金相場は、原油に連れ高の局面もあったが続かず。北朝鮮のミサイル問題も余り材料視は
されていない。28日、29日に開かれるFOMCの結果によっては、ドルの乱高下が予想され、
結果金は動きづらい展開である。今までのFRBバーナンキ議長を初めとした各連銀総裁の
発言をみているとインフレに対する強固な姿勢が伺える。FOMCでインフレ退治的な色彩が
一段と強まれば、金は450ドルを目指す展開も予想される。しかし、利上げ打ち止めとな
れば、ドルの急速な下落も予想され金買いが加速される可能性がある。
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14:02
2006/06/26
6月23日海外商品市況雑感
週末23日のニューヨーク原油は、売りが先行した。しかしガソリン需要が引き続き逼迫
しているとの観測から買いが膨らんだ。その後はもみ合いに終始した。テクニカル的には
上への下へも流れやすい展開である。貴金属市場は、金・銀が反発、白金族は続落。
金は原油高に加え、週末を控えたポジション調整を背景に反発。取引序盤はドル高や、前
日の地合いを引き継いだテクニカル売りに、580ドルの節目を割り込む場面も見られた
が、売り一巡後は同水準を回復し下げ渋ると、週末前のポジション調整を巻き込み反発す
る展開となった。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が根強く、一
気に上がる展開ではなかった。銀は金に連れ高となる一方、白金は1200ドルの節目に
上値が重くなり売られる展開となった。こちらも上も下も動きずらい展開である
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16:07
2006/06/23
6月22日海外商品市況雑感
22日のニューヨーク原油、製品は続伸した。昨日の在庫統計を受け、ガソリン需要が根
強いとの見方が浮上し、全般的に買われる展開。イランがイラクのテロ組織に支援をして
いる情報や北朝鮮の核問題とった地政学的リスクがまた頭をもたげてきた。レンジを切り
上げていく展開か。
22日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み反落。金は最近の上伸に対するテクニカル売
りのほか、ドル高・ユーロ安を背景に反落する展開となった。
市場では、夜間取引では13日以来となる600ドルの大台を試す場面も見られたが、同
水準を上抜けなかったことに対する失望売りも圧迫材料になった。来週の米連邦公開市場
委員会(FOMC)までは、600ドル手前で上値が重くなる可能性が強いという。
銀は金に連れ安となったほか、白金も買われ過ぎ感からのテクニカル売りに反落。
一時は9日以来、1200ドルの節目を回復したものの、金の下落が再び同水準を割り込
むきっかけとなったようだ。
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15:33
2006/06/22
6月21日海外商品市況雑感
ニューヨーク原油先物相場は反発。21日発表されたエネルギー省の週間在庫統計でガソリ
ン在庫の増加幅が予想を下回ったことを受けたガソリン相場の上昇に連れ高となった。
16日で終わった1週間に、ガソリン在庫は29万4000バレル増加し2億1340万バレルとなっ
た。予想は、ガソリン在庫が150万バレル増加するというものだった。調整らしい調整が
ないまま、夏の需要期にはいりそうだ。
21日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み大幅続伸。金はドル安や原油高に加え、引き
続き北朝鮮のミサイル問題による地政学的な緊張の高まりが支援材料となり大幅続伸する
展開となった。市場では、590ドルの上値抵抗線を上抜いたことで、目先は600ドル
の大台を試す可能性がありそうだ。ただ、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控
えていることから、今後も不安定な値動きが予想されるという。
ただ、目先の抵抗線を抜けた意味は大きい。半値戻しである642.80レベルまで視野に入っ
た。
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12:56
2006/06/21
6月20日海外商品市況雑感
ニューヨーク原油先物相場は小幅下落となった。理由としては、21日に発表されるエネル
ギー省の週間在庫統計で、先週の米ガソリン在庫の増加が示されるとの観測が出て売りが
支配的になった。製油所が独立記念日の祝日(7月4日)に備えていることが背景にあり一
段安とはならなかった。また、ハリケーンシーズンに関する懸念も大きいことから、相場
は、今後大きく下げることはないとの見方も支配的だ。一層の売りがあるかどうかは、イ
ラン情勢の緩和の動向次第といったところであろう。今のところはまだ不透明である。
20日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み急反発となった。金は朝方こそ続落する場面
も見られたが、その後は安値拾いの買いやドル安を背景に値を戻した。対前日比でプラス
となってからは、引けにかけて北朝鮮がミサイル発射準備を行っているとの情報を背景に
改めて地政学的リスクの高まりが強材料視された。580ドルの節目を回復する急反発と
なった。市場では、テクニカル的に本日の急反発により再び590ドルの抵抗線を試す可
能性がある一方で先週半ばに付けた直近安値546.40ドルを維持できるかも注目され
ており、目先は最近のレンジをどちらに抜けていくかが焦点となっている。
銀は金に連れ高となったことで再び10ドルの節目を回復、白金は前日に100日移動平
均線が通る、1120ドル水準を維持したことを好感したテクニカル買いに急反発する展
開となった。
いずれにしても、大きなニュースが無い限りは、目だった動きは無く、レンジの動きが続
きそうだ。
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12:44
2006/06/20
6月19日海外商品市況雑感
イランが核開発を制限する兆候を見せ始めたことから、米国とイラン間の緊張が緩和に向
かうとの思惑が広がり、売りにつながりニューヨーク原油先物相場は下落した。
イランのアハマディネジャド大統領は19日、欧州連合(EU)からウラン濃縮活動の停止
を条件に提示された包括見返り案について、前向きな一歩と評価する見解を示しめしてい
る。これは大きな変化の表れだ。国際的な緊張状態は、中東から徐々にミサイル発射準備
を始めている北朝鮮の緊迫が強まっている東アジアに移っている。
これにより、円売りや日本の株も弱い。結果ドル高となっている。この流れで、金も弱い。
昨日発表になった全米ホームビルダー協会の6月の米国の住宅市場指数は11年余ぶりの水
準に低下した。同協会とウェルズ・ファーゴがまとめた住宅市場指数は6月に42(前月は
46)と、1995年4月以来の水準に落ち込んでいる。同指数の50割れは、住宅市場に対する
悲観が楽観を上回っていることを示唆する。しかし、FRB要人からインフレ警戒発言が相次
いでおり、景気に配慮した金融政策を実行する見込みはなさそうだ。
今週は、商品市況は一段の調整もあると思われる。原油67.50ドル、金545ドルを終値ベー
スで下回れば、調整感はより一層強まるであろう。
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12:44
2006/06/19
6月16日海外商品市況雑感
原油は行って来いの展開。イラン大統領が、6ヶ国提案を前向きに検討しているとの発言
があったが、さほど反応しなかった。しかし、上値を重くする要因となる。
金は為替のドル高傾向にも拘わらず、下げに反応しない。
下げどまったか。様子見気分が強い。
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14:53
2006/06/16
6月15日海外商品市況雑感
金相場は、下げ止まった様だ。しかし、昨日の相場を見ていると私が愛用しているDemark
指標では、一旦値動きはニュートラルになった。激しい上げと激しい売りを経験した直後
であるから、目先の動きは一旦レンジとなるのではないかと思われる。
昨日のバーナンキ議長の講演会での発言では、目先の景気は強いとのこと。株が上昇し、
デフレ懸念の台頭による、商品市況の下落観測は一旦は後退したと思われる。
オプションは、レンジ相場になれば、オプション料が下落し、仕込みどきとなる。面白い
展開が予想される。
原油は、昨日発表された原油在庫の大幅減少とイラン情勢の不透明感からやや上値を攻め
る展開となった。しかし、72.50から73.00は以前重たい。テクニカル的にも方向感は無い、
若干三角持合を抜ける展開です。
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13:31
2006/06/16
6月14日原油雑感
ニューヨーク原油先物相場は上昇した。エネルギー省によると、原油在庫は6月9日に終
わった週に98万バレル減少して3億4570万バレルとなった。一方、ガソリン在庫は280万
バレル増加。ガソリン在庫は110万バレルの増加が見込まれていた。
製油所の稼働率は92.7%と、昨年8月以来の高水準だった。
いつもならばガソリン在庫の増加の影響を受けて、後場以降弱含みで推移するのであるが、
昨日は、強含みで引ける結果となった。しかし、イラン情勢の見方が分かれ始めているの
で、本格的な買いには及ばない。レンジが未だ続きそうだ。しかし、下値を切り下げてい
く展開は終わったか?
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12:37
2006/06/14
6月13日原油雑感
金の急落や株安を背景に売り込まれた。7月限は、目先の米金利先高感によって米国債や
短期金融市場への資金流入が進み、金や原油といった商品市場からも資金を抜く展開が
加速されるとの思惑から、ロンドン市場の夜間取引で70ドルの大台を割り込む展開となっ
た。NYMEXがオープンした後も終始軟調、買いははいるのだが押し戻された。
景気後退に伴う需要低下懸念の高まりが上値を押さえる。午後に入ってからはさらに下げ
幅を広げ、最後は5月19日以来の安値で取引を終了した。IEAは月報で2006年の世界石油需
要見通しを小幅上方修正したが、買い材料とはなっていない。
しかし、引けにかけては大幅に下落するに至らず、目先レンジ内での動きが予想される
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14:57
2006/06/13
6月12日原油雑感
また、レンジトレーディングの典型である、イラン情勢で買い、需給関係で
売りのパターンが始まった。しかし、M氏のレポート道りに、73.00レベルは
非常に重い。
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11:28
2006/06/13
6月9日原油雑感
イラン情勢が不透明だ。やはり本格的な売りは難しいかもしれない。レンジ、レンジ。
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11:08
2006/06/09
6月8日原油雑感
やはりというか、イランのアハマディネジャド大統領は8日、テヘラン西方の都市カズビ
ーンで演説し、核問題をめぐる「包括的見返り案」について「敵(米欧)は詐欺的な手法
を用い、あいまいな立場を取っている」と批判、ウラン濃縮活動を続ける考えを示した。
このことはイランはあらゆる妥協案は受け入れないとの姿勢を示したと言える。
このことは余り市場では材料視されていないが、金も含めて下値は限れれるのでは無いか
と筆者は考える。やはり、イラン問題がある限り金・原油は上昇するのではないか。
調整もそろそろ終わりかもしれない。
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07:08
2006/06/08
6月7日原油雑感
原油はイラン情勢の緩和と自給関係の改善といった二つのビッグニュースによって、値を
下げた。しかし、この様な大きなニュースであるにも拘わらず、70台の半ばで値は維持
されている。もっと大きく下げてもよさそうなものである。大幅な下落につながるかどうか
本日のマーケットを見極めたい
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08:01
2006/06/07
6月6日原油雑感
イランが核問題に関するEU案を前向きに検討すると発表したが、
さほど売られず。NY後場は買い戻される。方向性が出ない。
苦しい展開だ。
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23:50
2006/06/06
6月5日原油雑感
やはり、週明けの原油市場は、地政学的リスクの材料から買い進まれる展開となった。
イラン最高指導者の発言で、上値攻めとなったが、続かず。FRB議長バーナンキ氏の発言
により、利上げが終息していないことが明らかになり、NYダウが大きく崩れた。
アメリカでは、何時景気が減速するのかといった見方が支配的になりつつある。アメリカ
の景気が減速に入る可能性が大きくなる中、石油の需要増大にはおのずと限界があるとの
見方は否定できない。過去16回連続で利上げを行っており、17回目となると、景気減速に
拍車がかかる可能性がある。上にも下にも難しい展開である。
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17:02
2006/06/05
6月2日原油雑感
また、ナイジェリアの武力勢力が石油施設の労働者をまたもや、誘拐した。また、イラ
ン問題の駆け引きが続いている。地政学的要因で買われたが、また来週以降この材料が
ぶり返される気配だ。
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14:07
2006/06/02
6月1日原油雑感
FRBが17回目の利上げをするかどうかが、市場の関心となっている。
余りの上げの回数とスピードにアメリカの景気が減退するのではないかとの観測が出始め
た。様々な観測や材料が言われているが、基本的には、世界経済が調整局面を迎えて、
景気が悪くなるのではないかとの思惑が、今の金を中心とした、商品市況の調整局面を
演出しているものと思われる。バーナンキ議長も先日の議会の証言でこれで利上げはお
仕舞いであるとの発言はしていない。その点を見ると未だ、利上げの可能性はたぶんに
残されている。
しかし、常識的に考えて、16回も利上げをすれば、景気は悪くなると思われるのだが、
なぜ今後も利上げをすることに含みをもたせているのだろうか?
それは、一言で言って、インフレ退治である。インフレの根源が非鉄・原油を中心とし
た原材料価格の高騰であるとは、誰の目から見ても明らかであろう。
つまりは、原油価格を金利で抑えに行っている可能性は大である。
そのために、原油に回っている投機資金を債券や短期金利に誘導したいのであれば、こ
の価格調整は長く続く可能性がある。
しかし、問題はイラン情勢である。このイラン情勢が不透明な段階では、原油や金に関
しては、本格的な売り圧力にはならないと思われるがどうか。非常に難しい局面である。
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08:14
2006/06/01
5月31日原油相場雑感
イラン問題の解決期待から原油は売られたとのことである。売り材料に反応しやすくなっ
ているのは事実。しかし、相変わらず方向感の無い展開。ニューヨーク株が上がって、ま
たインフレ懸念の声も聞こえ始めている。確かにこの原油高のボディーブローは実態経済
に侵食しつつある。原油の動向は今非常に悩ましい。全くの私的には、下を見ている。
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06:09