2006/05/31
5月30日原油雑感
3連休明けの原油相場は全世界が注目する中開かれた。やはり、ファンド筋と思われる買
いが、イランの核問題と中国の需要増加のニュースで入ったが、引けにかけてはNYダウの
下落に嫌気して、売られる展開となった。週明け高いレベルでの取引に、今週は高止まり
の中の上のレンジでの推移が予測されるが、NY株式市場の動向によっては、より乱高下し
そうである。しかし、72ドル台をキープ仕切れていない状況から調整局面であり、新値
を付けていく動きとは考えづらい。連休明けもっと激しい動きかとおもったが、利上げ
観測もまた台頭し、デフレでの下振れも念頭におきたいものだ。しかし、上振れリスクも
引き続き可能性としてはあるだろう。難しいところだ。
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07:23
2006/05/27
5月26日原油雑感
ニューヨークで一旦上値攻めをしたが、続かず、その後は小動きな展開で終わった。
方向感の無い展開である。来週の月曜日も休み。さあ、どう出るか非常に興味深いとこ
ろである。
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14:45
2006/05/26
5月25日原油レポート
昨日の金レポートで指摘したように、市場はイランの緊張を忘れてはいなかった。
やはり、イラン情勢が緩和しなければ、本格的な売りは出てこないのかもしれない。
昨日の急落とは打って変わった展開に、レンジ固めの展開を想定する。
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09:00
2006/05/25
5月24日金相場最新レポート
24日、銅や金などが下落した。金利上昇が経済成長を減速させ、5年に及ぶ原材料への高
需要は終息に向かうとの観測がではじめた。
ロンドン商品市場で銅相場は最大9%下げ、亜鉛やアルミもそれぞれ4.5%と4.7%下落し
た。前日の市場で銅は供給障害への懸念が再燃し、12%上昇、年初来高値をつけたが本日
はその様相を一変させた。
一方、この日のニューヨーク市場では、金相場が5%以上値下がりして、1オンス=638
ドルまで売り込まれた。
世界的な景気拡大がこれまで金属やエネルギーの需要を押し上げていたが、各国の中央
銀行がインフレ抑制のために政策金利を引き上げていることから、景気は減速すると予
想されている。
米商務省が発表した4月の米新築一戸建て住宅販売件数が予想外に増加したことで、連邦
公開市場委員会(FOMC)は追加利上げを実施するとみられている。
今までならば、強い景気指標が発表されると、利上げがあったにも拘わらずインフレ懸念
台頭から金は買われていた。
しかし、今は、強い景気指標が発表されると即利上げが連想され、利上げによる
景気減速懸念につながりインフレ懸念どころではなくなり、金は売られる。
これは、今までは金利も、株価も同時に上がっていたが、世界同時株安により、利上げ=
株の下落=景気減速=国際商品の需要の減退=金や原油といった主要商品の値下がりとい
ったスパイラルに変わってきている。
よって、金は短期的には完全に調整局面にはいっており、600ドルに近い底を探る値動きの
展開が予想される。しかし、金の需要がそれで終わったとは筆者は考えない。
イラン問題が解決されない限りは、地政学的リスクから金の上昇の終わりは考えずらい。
また、アメリカの不均衡によるドル下落リスクも無くなったわけではない。
金は景気やインフレだけで今うごいているのではないことも忘れてはならない。600ドルの
調整終了後の金の上昇は期待できる。
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06:27
2006/05/25
5月24日原油雑感
原油相場は大幅下落となった。昨日本年のハリケーン予測で、在庫懸念が台頭したガソリ
ンであったが、本日の在庫統計で大幅増加の数値が見られた。これにより、原油も引けに
かけて大幅に売られる結果となった。昨日の買い材料は、本日は売り売り材料に回った。
本日は非常に難しい展開が予測されるが、チャート面で、65ドルを目先目指す展開か?
レンジ相場であることは変わらないが、68.50あたりを攻め切れれば、下落に拍車がかかる
であろう。
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06:10
2006/05/24
5月23日原油雑感
ハリケーン予報といった供給不安を煽る材料に反応した。ガソリンの供給に関する懸念
につながった。ハリケーンの活動が今年も活発になるとのニュースが改めて手掛かりとさ
れた点は、ファンド勢の新規買いが入った様だ。上げ相場の初期の段階で指摘された
ガソリンの供給不足が注目された点を見ると相場はあらなた上昇の階段にはいったのか
もしれない
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09:34
2006/05/23
5月22日原油雑感
世界同時株安の中ニューヨークダウの下げが東京、ロンドン程ではなかったので、金に
買い安心買いが出て、原油も引けにかけて買われる展開となった。しかし、本日の東京
の株式相場次第では、また商品相場ぜんぱんに売られる傾向が出てくる。
1987年ボルガー議長から交代した、グリーンスパン議長が経験したブラックマンデー
に近い市場の値動きが出てくるかもしれない。今日は全世界が東京の株式相場に注目する。
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07:21
2006/05/20
5月19日原油雑感
国際原子力機関(IAEA)とイランが同国の核開発問題の外交での解決を目指し、
歩み寄っていると伝わった。また、イランが6月の石油輸出国機構(OPEC)総会で減
産を求めないことを示唆したとの報道も流れた。これにより、目先の中東の緊張と、自給
関係の悪化は回避され、調整的な売りが続いてた。確かに金相場も含めて一時の緊迫感は
ない。しかし、筆者は、この動きは、あくまで調整であり、65ドルの支持線は固いものと
考える基本姿勢は変更しない。
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23:19
2006/05/19
5月18日金最新レポート
朝方発表された米景気先行指標総合指数(LEI)が低下したことから連邦公開市場委員
会(FOMC)が金利を一段と引き上げる可能性が低下したとの観測から金は売られる展
開となった。これにより、即インフレ懸念後退といくかどうかは、昨日のべたように、
インフレ指標を注意深く見ていく必要はある。しかし、市場は調整材料を探している様だ。
ニューヨークダウの混乱も気になるところだ。しかし、金融市場の不安定要因とドル相場
が基本的に頭が重い展開であるために、繰り返しになるが、600ドル台前半では、調整は
終わるものと思われる
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07:40
2006/05/19
5月18日原油雑感
本日は非常に難しい展開だった。朝方発表された米景気先行指標総合指数(LEI)が低
下したことから連邦公開市場委員会(FOMC)が金利を一段と引き上げる可能性が低下
したとの観測から買戻しが強く入った。しかし、昨日のCPIなどは、インフレ警戒をしめ
すものであり、利上げ観測を払拭するにはいたっていないが、バーナンキ議長が住宅市場
が減速傾向であると認めている点も、利上げ打ち止め感がでているのだろう。
利上げ、即、原油需要減退、利上げ打ち止め、原油需要回復というシナリオだ。
とにかく、原油市場は、地政学的リスクで買い、需給関係で売りという、昨年秋以降の展
開から変わっていない。ここのところのOPECやIAEのコメントを見ると、原油高による
消費の減退を気にしている。やはり来週あたりの在庫統計でこのことを見極めるまでは、
大幅な買いも売りもどうもなさそうだ。しかし、目先の調整感は続くものと思われる。
65ドル台程度はまだあると考えている。
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07:33
2006/05/18
5月17日金最新レポート
金レポート2
CPIがインフレを示す指標がでた。債券は利上げ催促に動き、値をさげている。この材料
は5月12日までだったら、金の買いにつながったが、今は、利上げの具体化により、
インフレ後退との思惑から、金が売られる結果になった。基本的に中長期では金買いは
続くものと見られるが、これ以上の利上げは金買いを疎外する要因になりかねないと市場
は感じ始めたようだ。しかし、本当のインフレが起こるかどうかにこの答えはあると考え
る。よって、CPIあるいはPPIを継続的に見て行きたい。インフレ指標は、単発では判断で
きない。また、利上げ観測からドルが買い戻され始めたのも気になるところだ。
目先利益を取るには、プットも有効になってきている。650ドルから625ドル程度のストラ
イクプライスでプットを組んでも面白いかもしれない。
しかし、イランが英仏独の提案を拒否したことで中東情勢はより緊迫している。そもそも
の金買い要因が剥げ落ちたわけではないので、今は調整局面を確認している状況と思われ
る。この材料にいつ反応するか分からない。本日のロンドン市場あたりでは激しく反応す
るかもしれない怖さはある。
基本的に繰り返しになるが、600ドル程度までの調整はあると思われるが、絶好の買い
場であることには、基本的に変わらないと考える。
年内レンジ 600ドルから900ドルは変わらず
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07:58
2006/05/18
5月17日原油雑感
ガソリンの在庫の積み増しが目立ってきた。この上げ相場もガソリンの在庫懸念から始ま
った。取り合えず、ガソリンの在庫懸念の材料は剥げ落ちた形だ。やはり、市場は調整
ポイント65.00ドルに向かって動いていると感じる。イランの英仏独の提案拒否も相場に
はそう響かなかった。同じ材料を見ていないところをみると、相場は新たな展開になった
か? いずれにしても、68ドル台でに引けは大きな意味を持つ。
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07:58
2006/05/17
5月16日金最新レポート
本日、値を上げたことで基本的な相場の強さを確認した。
調整は600ドル近辺まであるかもしれないと先日ご報告したが、それはあくまで買場であ
る。やはり、ドルの切り下げ調整はまだ始まったばかりだ。不安定な通貨の動きをヘッジ
する手段は今のところ、金しかなさそうだ。
また、朝方発表された4月の住宅着工件数が予想を下回り、4月の生産者物価のコア指数
も落ち着いた水準にとどまり、インフレ懸念が後退してる中での本日の金買いは、需要の
高さを物語る。
今後、一週間以内に目先の高値である732.00ドル直ぐに越えて行くとは思えないが、19日
には国連安保理でイラン制裁に関する話し合いが行われる。
それによっては、また、一本調子の買いも考えうる。
年内のレンジ600ドルから900ドルの見方は変えていない。
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07:13
2006/05/17
5月16日原油雑感
本日は、トレーダー泣かせの相場だった。激しく売られた後、急激な買戻し、その後は
また一本調子で売られる展開。ほとほと、疲れ果てた。しかし、終値は昨日とほぼ変わら
ずである。何か大相場の前哨戦のような気配である。M氏もここ一ヶ月は、激しい値動き
が続くと言っいた。気をつけねば。
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07:07
2006/05/16
金最新レポート5月15日
人民元の切り上げと世界的な金利上昇によって、原材料の需要が減退するのでは
ないかという懸念からロンドン金属市場(LME)の銅の暴落から端を発して、金や原
油が先週とは打って違ったマーケットの様相となった。しかし、挑発するイランが居る
以上は、ものへの回帰は簡単にはとまらないと予測する。
基本的に先週で金は目先の天井は付けた様だ。これだけの下げがあると目先は売り
主体となるのではないか。ひょうっとすると限月交代の来月半ばまで続くかもうしれない。
しかし、テクニカルアナリストの多くは、600ドルはかなり固い抵抗線となると指摘して
いる。しかし、それを下回ると、ちょっと予想が付かないことになりそうだ。
400ドル台もあるかもしれないが、基本的には強気である。年内900ドルのスタンスは
個人的には変えていない。一旦600ドルその後反騰を予想する。
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07:16
2006/05/16
5月15日原油雑感
本日から、原油徒然草は原油雑感と名称変更し、さらにパワーアップします。
本日は、予想通り、60ドル台での引けとなった。NY時間外取引では、68ドル台を付けた
模様。 これで、文句なしの調整相場であることが判明した。
では、どこまでが調整か。全くの私見だけれども、65ドル近辺であろう。しかし、市場
は、需給を気にして売り始めた。これが、もし、実際の数字に現れ始めたら、55ドル程度
に一旦突っ込むことは予想できる。しかし、年末100ドルの見方は変えていない。
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07:05
2006/05/13
12日原油徒然草
今日は、IEAの月次報告書で、原油高が続きOPECに対する需要が減退するであろうとい
うニュースと、ナイジェリア反政府軍が、石油関連施設の職員を解放したという二つのニ
ュースで、下値トライとなったが、72.00ドル割れでは、下値を積極的に売り込まなかった。
取り合えず、昨日あたりからのマーケットをみていると売り材料に反応しやすくなってき
ているが、積極的な売りという感じでもない。あくまでだらだら売りという感じである。
しかし売りの方が、引値ベースで値幅をとれるようになってきた。ロイター伝でイランの
核開発のニュースが流れたが余り反応せず。そろそろ、60ドル台での引けが間近か?
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08:04
2006/05/13
オプションで大切なこと
昨日の金相場は、かなりの売り優勢となったが、オプション市場はそれに連動して、かな
り売られると言うことは無かった。未だ、一日だけの動きでは反応薄だ。やはりオプショ
ンを行う上で大切なことは、目先の動きではなく、対極的な動きであるとつくづく感じた。
金相場も必ず調整があると思われるが調整の動きによって、オプション市場にさほどの影
響が無いとしたら、やはり900ドルは早いのではないか。
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08:03
2006/05/12
原油徒然草5月11日
うーーー、上値トライはしたものの、伸びが無い。戻ってしまった。
時間外取引は、売られ気味、ナイジェリアの武装勢力がまたテロとの情報。
新値更新とは行かない、ボックスか?
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06:55
2006/05/11
原油徒然草5月10日
在庫統計はいずれも、売り材料であったが、結果買われる展開。
ガソリンの消費の伸びが材料視された。ここにきて調整感を強めて
いたが、買い材料に敏感になりつつある。明日も上値傾向を強める
ものと思われる。
Posted by admin at
07:12
2006/05/10
金相場動向最新レポート
今回の金の急騰は、今後もまだまだ続くであろう。何故ならば、複数の要因が複雑にから
みあっているからだ。以下ざっと述べるだけでも6つある。
1.中国経済の勃興により原材料市場が不足をきたしている。銅や銀他の金属全てが高い。
金は、そのトレンドに着いていっている。出遅れ感がある分、急騰もする。
2.イランの核問題では、アメリカは核攻撃も辞さない構えである。イランの核施設には
核弾頭をもって攻撃するのではないかとの観測が根強い。第二次大戦後初めての核戦
争の危機である。
3.国際社会がアメリカ一極主義から、この原材料市場の高騰により、資源国を活気つか
せ、その大きな売り手であるロシア、そして主要な買い手である中国の国際社会での
発言力を増加させる結果となった。米国対中国・ロシアという対立軸が明確になり、
多極化の方向に向かっている。つまり、今後どのような危機が国際社会の中で起こり
うるかわからない、不安定な状況になっている。
4.現在運用規模が190兆円まで、膨らんだヘッジファンドが、その効率的な運用先を
絶えずさがしている。ヘッジファンドの多くが、規制の無いオフショア地域に本拠を
構えており、自由に短期間に世界の市場に影響力を与えている。日本の国家予算の2倍
以上のマネーが自由に国境をこえて駆け巡っているのである。この資金が一度ターゲッ
トとする市場ができれば、その市場は予想以上の上昇を見る。まさに、現在の原油、
銅、金などはその動きである。
5.利上げをしているのにもかかわらず、また原油高や金高にもかかわらず、NYダウは
上昇を続けている。これは、一言でインフレが進行している証拠である。また更に進
行するだろうと市場は見ている。インフレヘッジの最良の手段は金であることは、歴
史が証明している。その意味でも、金の高値は続く。
6.アメリカの双子の赤字を軽減化するために、前回4月21日のG7でドルの具体的な切
り下げに関して合意が取り付けれた模様だ。ドルの暴落危機を目の前にして、ドルか
ら金の動きが加速している。準通貨としての金の価値が上昇している。ユーロや円も
上昇しているが、その通貨は、それぞれ問題を抱えており、直ぐに機軸通貨になると
の見方は薄い。また、金が通貨として機能しなかった人類の歴史は、実にニクソン・
ショック以降、現在に至るまでの約40年間だけである。それまでは、どの時点でも金
は通貨として機能していた。この歴史の事実は大きい。
以上、書き連ねたが、複数の要因で上昇している相場はそうそう落ちないものである。
ジム・ロジャースは、ジョージ・ソロスが提唱するスパイラル理論により、予期しない
レベルにまで金は上昇するだろうと言っている。しかし、上記のファンダメンタルズ分
析においても、金は上昇をし続けると思われる。年内900ドルが見えてきた。
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08:34
2006/05/10
原油徒然草5月9日
アメリカ政府は、イラン大統領の書簡を存在自体を否定して無視した。対話には応じない
ということだが、インドには核施設に関してどんどん技術供与もするし、作ってかまわな
と言っている。インドはちなみに、核拡散条約にはいっていない。しかし、イランには
全くだめだと言う。当然、反米のイランとインドでは違いがあるのは分かるが、アメリカ
が原理原則で動く国ではないことは明らかだ。いつまでこんな国際社会が続くのだろうか。
と心配しつつ、相場に臨んだ。
ちなみに、今日はいい加減下げ渋るだろうと思い買ってみた。しかし、狭いレンジを予想し
直ぐにてじまってしまった。とホホ。
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08:14
2006/05/09
原油徒然草5月8日
やはり、サイクルアナリストM氏恐るべし。短期的には調整に入ったことは明確だ。
一旦は、65ドルを目指す展開であろう。今日の原油相場は乱高下をした。その最中に
わが日本国の未来を按じた。
CIA長官が週末突然辞任をした。ラムズフェルド国防長官は、現役の将校にまで辞任を
迫られている。アメリカのブッシュ政権はガタガタだ。そんな中、イラン大統領が
突然、ブッシュ・アメリカ大統領に書簡を出した。なんというタイミングの良さだ。
今の核施設の問題の解決に関して協議の余地があることを示した。この外交的・紳士的
問題の解決方法によって、イランは少なくとも国際紛争を法的に解決しようともくろむ
欧州連合には好印象をあたえたのではないか。後、5年もすれば、世界で一番の無法者が
誰かが明確に分かるであろう。その時点で、日本の国際社会での立場は地に落ちている
だろう。とても心配である。
Posted by admin at
07:50
2006/05/09
ジム・ロジャーズ氏インタビュー
ジム・ロジャース氏はアメリカの億万長者ジョージ・ソロスとともにクァンタムの共同創
設者として著名になりました。 国際的なベストセラーの著者は、いっそう最近の商品に
ついての予言的な意見で投資の世界で熱狂的に賞賛されその確固たる地位を得ました。
以下は、最新のマーケットの状況に関してクラシック・ビジネス・デイのリンゼイ・ウィ
リアムズ氏とのインタビューです。
LW:
ジム・ロジャース氏は数回(今まで)クラシック・ビジネス・デイに来ていただきまし
た。そして商品に対する彼の選択は目を見張るほど正しいと分かりました − 恐らく、ジ
ムが考えた以上に大いに正しいと思います。 私が最初に言ったように、商品が上昇し続
けています。それは勢いを増しているように思われます。この動きは、概してあなたに
とって全くの驚きですか?
GR:
概して、商品市況は過去7年半で3倍以上になりました。あなたは憶えているかもしれ
ませんが、私は商品インデックスファンドを1998年8月1日から始めました。
それはその時からおそらく250%上がっています。それはかなり大きな上昇の動きで
す。
しかしながら、7年半かかっています。 結局は、すべての強気市場と同じように、我々
は、5年、10年あるいは15年後に、私を含めて、驚かされるでしょう。つまり私は
強気とみています。その動きは強気市場の常なのです。誰がNASDAQが10倍以上
に上がるであろうと、誰がシスコの株が、強気の株式市場で、100倍以上に上るであ
ろうと思ったでしょうか。 − しかしそれが強気市場で起きることなのです。
LW:
原油市場から始めたいと思いますが、原油市場の強気相場は1バレルが75ドルに非常
に近ずいている事が人々を驚かせています、−原油はまだ上昇し続けますか?
GR:
もちろんです、どうかんがえても上がります。若干の調整はあるでしょう。いやあるべ
きです。しかしインフレ率を調整してください、そうすれば原油が1バレル100ドル
以上であるべきなのです。そして、35年以上の間で、誰も巨大な油田を発見しなかっ
たのだから、原油はそのレベルに行くでしょう。 原油は、ただ足りないだけなのです。
多分そこいらじゅうに多くの原油はあります。しかし誰もそれがどこにあるかは知りま
せん。 −誰かが、 すべての需要を満たす新しい供給を達成するまで、価格は、驚くべ
きでところまで上昇するでしょう。
LW:
インフレ調整後の価格の話として − ある人が、金価格が1オンス2,000ドル以上に
あるべきでだと言っています。 それは現在およそ650ドルです − あなたは
2,000ドル近くまで行く何らかの機会があると考えますか。
GR:
ロジャース:すべての強気市場の中で、そして歴史を通じて、如何なる資産も − 結局は
ほとんどすべてが新しい史上最高値を作ることについて疑いがありません。 金の過去の
史上最高値は − インフレ率を調整していませんが − 875ドルでした。それで我々は
900ドルあるいは1,000ドルに行くことは確実だと思っています。そしてそれは既
に起こりそうです。 私は調整された基本数値(インフレの)上において、今年ではなく、
来年、我々は2,000ドルに達するであろう見ています。しかし確かに次の10年です
べてが驚くべきレベルに行くでしょう。 ところで、私は多くの取引をしていますが、金
に関してはそれほど強気ではありません。ほとんどの鉱山そして全ての種類の鉱山は掘
つくされいて、そしてそれはすべての原材料で起きている問題なのです。
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06:46
2006/05/06
原油徒然草5月5日
日は、予想したほど値動きが無くガックシ。でも利食えてよかった。やはり、終値ベースで
60ドル台は時期早々なのかなーーー。しかし、上値も重かった。当面レンジか?しかし、
金は下げない。本当にすごいことになっている。ドルも急落。国際通貨制度の不安しきり。
なんだか、アメリカはイラン攻撃どこではない。ラムズフェルドは辞任必至だろう。アメリカの
国内世論が黙っていなさそうだ。こうなると原油にも何らかの影響あるか?
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07:54
2006/05/05
原油徒然草5月4日
ついに、2日連続大幅続落。70ドルをきりました。M氏のレポートで5月5日は転換点だった。
これはらは、ことの最安値をつける? よく分かりませんが、物価上昇は嫌ですもの、やはり
調整していください。(そんな下がんないと思うけど)
Posted by admin at
06:26
2006/05/04
金相場動向
金の相場が強いままだ。昨日NYで原油は、売り調整が起こったが、金は小動きながら、
若干の高値で引けている。金はこのまま上がるのか、それとも調整があるのか、市場が
注目するところである。
イラン情勢
イラン情勢は、国連へその注目が移っている。ロイター伝で下記のニュースが流れている。
*****************************************************************************
国連 3日 ロイター] 米英仏の3カ国は3日、イランの核問題をめぐる決議案に
ついて、国連安全保障理事会で説明する見通し。
ただし、制裁や軍事行動につながると懸念するロシアと中国の反対が強いことから、
決議案を配布することはしない、と見られている。
ボルトン米国連大使は、記者団に対し「われわれの考えなどについて安保理で説明する」
と述べた。また「イランへの圧力を強めることは有効であり」、全理事国が見解を示すこ
とができる、としている。
欧米は、国連憲章7章に基づいて、イランにウラン濃縮停止を求める3月の議長声明に
拘束力を持たせる決議案の提出を計画している。
つまり、ロシアと中国が制裁や軍事行動に反対していることが明確に記載されている。
よって、国連の安全保障理事会で、ロシアと中国の拒否権発動により、イランに対する
制裁決議が下される可能性はかなり低いと考えられる。また、イラン攻撃により、イラク
とイラン双方の治安悪化や政情不安が増大すれば、中央アジア全体が不安定化し、それに
隣接するロシアと中国にとって非常に困った状況に繋がりかねないのである。また、イラ
ン攻撃には、イスラエルとイギリスも基本的には、今の段階で同調していないと聞く。そ
の理由は、イラクの失敗が大きく影響しているのであろう。イラク情勢すら予断を許さな
い状況にもかかわらず、ここでイランへ攻撃をすれば、その余波として自国に何が起こる
かわからないといった懸念がその両国にはあるようだ。よって、安保理を無視して、アメ
リカがイギリス・イスラエル抜きの単独の行動をイランに対して起こすことは考えづらい。
逆に言えば、攻撃する時は、イスラエル・イギリスの同調は不可欠であろう。その二国が
態度を明確にしていないのであるから、直ぐにイラン攻撃というシナリオは現時点で予想
しずらい。よって、イラン情勢だけで金を買い続けることは難しい。
では何で、金は下がらないのであろうか?
国際通貨体制の動揺
今の金相場の上昇は、イラン情勢よりも国際通貨制度の動揺に起因すると筆者は考える。
日本では、余り報道されていないが、前回のIMFの会議(4月21日)その直後のG7でもど
うやらドルの切り下げに関して、具体的な話があったようだ。よって、異例のG7後の付
属文の発表となり、市場は、ドル売りに走った。また、そのときの会議でIMFが為替管
理を打ち出したことが、人民元の切り上げに名を借りたドルの切り下げではないかとの思
惑が強まっている。そこで、バーナンキ氏も、そのことの火消しに躍起になっているが、
しかし、いずれにしても対ドルという概念ではなく、対人民元を持ち出し、人民元の為替
調整による不均衡是正を話し合ったことは事実だ。ある特定の国の通貨を名指しにして、
是正を求める、そのこと自体異例のことである。市場が直ぐ反応したのも無理は無い。
アメリカは、イラク戦争によって巨額の財政赤字が発生しており、まだ増え続けている。
また、巨額の経常赤字も是正される気配はない。この事を見ると、以前、対日経常赤字を
是正するために行ったドル通貨切り下げであるプラザ合意と同じ様な是正措置を中国に仕
掛けてくることは容易に想像できる。どうも前回のG7では、少なくともそのことに関し
ては、話合われた様だ。つまり、アメリカはある特定の通貨に対してだけでも、ドル安誘
導をすることを具体的に話し合ったようだ。
日本政府は、やっと景気回復が順調に推移してきた矢先に、この様な実質的なドル安政策
を打ち出されたのでは、元も子もないと考えている。よって、財務省は、その事の否定に
躍起であるが、市場はまったく反応しない。日本のマクロ経済全体にとっては、非常に厄
介な問題となりつつある。
この様なドル安政策を行ったとしても、その受け皿となるユーロや円もそれぞれの問題を
抱えており、安定的な受け入れ先とはいかない。
そこで、金の登場である。金本来持っている通貨としての機能がこのところの国際通貨
制度の動揺により、注目されているのである。ドルが機軸通貨として崩落したとしても、
現状それに代わる通貨は未だ無い。よって、一旦金を買って、通貨制度が安定化するまで
待ってみようと言う投資家は多いはずだ。この視点から金相場を見ると、まだまだ高い状
況は続き、新値も更新していくと思われる。なにしろ、もしかすると、ドルが機軸通貨と
しての役割を終える局面も近々予想されているわけだから、この様な歴史的な転換点には
思わぬ値動きが待っているものである。1000ドルはもう視野の中だ。
Posted by admin at
07:47
2006/05/04
原油徒然草5月3日
今日のニューヨークは思いっきり下がってくれた。これだけの下げ幅は久しぶりだ。
在庫がどうのこうのという話しはあるが、やはり昨日75ドルに乗せてガンガン行かなかっ
たところを見ると、目先の上は限られた感がある。M氏のレポート上の転換点である
5月5日を控えて、徐々に上は攻めづらくなっている
Posted by admin at
06:44
2006/05/03
原油徒然草5月2日
今日は、行って来い相場でした。ブレイクアウト手法には、天敵です。
イヤー参ったな。言うことなし。完敗。
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05:48
2006/05/02
砂糖はどうだ!!
出遅れ感があった砂糖がようやく動き出したようだ。2日連続の大幅上昇だ。
昨日のジム・ロジャーズのレポートでも述べてあったように、昨年一番の伸びを示めした
商品ではあるが、未だ歴史的高値を超えていない。食料品相場も銅や金といった相場展開
に追随する可能性は高い。ロジャーズ氏の著書にもあるように、中国人が仮に、スプーン
一杯の砂糖を一年に一度一斉に消費しただけでも、今の在庫が足りなくなると言う状況
の様だ。また、現状バレル24ドル台のエタノールは原油高で需要は増加することはあって
も減ることは無い。
これらのことを考えると、17セント台はまだまだ買いではないかと考えたくなる。出遅れ
感があるだけに、コールの買い安さはあるのではないか。罫線も底固めを終えて動き出し
た感がある。
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06:00
2006/05/02
原油徒然草5月1日
今日は、売ってしまった。それも2回も。やられでした。でも直ぐ損切りました。トホホ。
どこまであがるのやら。週末F氏のレポート読んでたら、ここで落ち着いたらやっぱり、
90ドルは目指すだろうって。世界中は真剣に石油の枯渇を心配し始めたって。
ジム・ロジャーズさんも言ってましたよね。素直になります。
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05:39
2006/05/01
農産物に賭けろ!!
次のブームとして農産物に賭けろ。ジム・ロジャーズは言っている。
投資家の目は、次なる投資の大もうけ先として食料生産物、家畜に釘付けとなる。
文字通り、ジム・ロジャースは(食料として)貴方の食欲を満たすお金以上のお金を貴方
にもたらしたがっている。
ロジャース・インターナショナル商品インデックスの創設者であり、投資における伝説的
人物ジョージ・ソロスのかつてのパートナーは、金属の後にくる投資家の次なる儲け口と
して、食料品、家畜そして他の農産物に注目している。
「我々は、銅市場のボトムより農産物市場のボトムに近いところにいる。」ロジャース氏
は昨日ニューヨークのジムでワークアウトの佳境の達した時に少しも息つぎなしに語った。
「我々は上側に行くであろう多大の運用利回りは天井知らだ。」
「砂糖をみてください。商品の中でトップのパフォーマンスとして、去年60パーセント
急上昇しました。そして2006年に急上昇を続けているけれども、その最高値をまだ下
回っている」と彼は述べている。「 綿とトウモロコシが共に50から60パーセント最高
値の下にあるのに対して、コーヒーが下に70パーセントである。」
「そこで投資機会は農産物にあるのです」と付け加えました。そして彼は、1998年に
始めた彼のインデックスの中で農作物と家畜に対して35パーセントの運用比率を維持し
ています。構成比率は、0.5パーセントが小豆、そして0.27パーセントが大麦、そし
て 生態牛、砂糖、小麦が、7パーセントから4パーセント、綿花が2パーセントとなっ
ています。
彼が、多くの他の人たちと同様に、ブームとして見ている主要因は、アジア特に中国の需
要の急激な伸びである
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17:27