25日海外商品市況雑感
週末25日のNY貴金属市場は、白金を除いて上昇。金は小幅高。新規手掛かり材料難の 中、市場ではバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演内容に注目が集まっ ていた。しかし、金融政策にはほとんど言及しなかった事から、金価格への影響はほとん ど無く、ポジション整理の商いに終始した。また市場では「しばらくは610ドル〜 650ドル程度のレンジ内取引が続くだろう」との声も聞かれていた 週末25日のニューヨーク原油は小幅続伸。取引序盤は、カリブ海にある熱帯低気圧が発 達しながら石油関連施設の集中するメキシコ湾岸に向かう可能性があり、今後供給障害を 発生させる懸念が出てきたことから、投機筋の買いが先行し、上昇する展開。また、引き 続き経済制裁の可能性が残るイラン問題も支援要因になった。しかし、終盤にかけて週末 要因からの持ち高調整の売りに押され、上げ幅を削った。
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08:42









