8月17日海外商品市況雑感
17日のニューヨーク原油は大幅続落。本日もレバノンの停戦が維持されていることが圧 迫要因視されており、また、米国の需給緩和を背景に売りが先行した。70ドル付近で底 固く推移したものの、市場の大半は目先は弱いとみているようだ。製品も続落。 シカゴ穀物は大豆・コーンとも続落。大豆はテクニカル要因を好感する向きがあったが、 天候が良好なことを嫌気して頭抑えられた。コーンも概ね同様の展開。小麦安を嫌気する 向きもあり下落となった。NY粗糖は供給過多見通しが嫌気され大幅続落。NYコーヒー は買い材料に乏しく、昨日の反動で売られた。 17日のNY貴金属市場は、軒並み反落。金は急反落。朝方こそ前日の上伸を眺めた追随 買いに続伸する場面も見られたが、その後は640ドル水準になると頭重い推移となるこ とが嫌気されたほか、原油が急落となっていることを背景に、金は7月後半以来の安値を 付ける急反落となった。また、ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が前日に発表 したリポートで、2006年第2・四半期の世界の金需要が前年同期を下回ると予想して いることも圧迫材料となったようだ。 白金は金に連れ安となったほか、銀は前日までとは一転して非鉄相場が急落となったこと に連れる格好で反落となった
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14:39









