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マーケットの目


2006/08/15

8月11日海外商品市況雑感

週末11日のニューヨーク原油市場は、反発。取引序盤では、テロ未遂事件による需要減
少見通しの広がりやハリケーン懸念の後退などが圧迫要因となり、一進一退の動きを繰り
返した。しかし引けにかけては、売られ過ぎ感が強いことから、テクニカル筋の買いが優
勢となる展開。プラスサイドに転じて取引を終えた。
週末11日のNY貴金属市場は、白金を除き下落。
金は小幅安。前日の急落の反動で買いが先行する場面もみられたが、利食い売りに押され
軟化した。ドルの上昇も相場の圧迫要因。市場関係者は「テクニカル要因主導で上下、方
向感の定まらない動きとなった。しばらくはレンジ商いが続きそうだ」としている。
銀は続落。銅の下落にも圧迫され、1200セント水準の支持線を割り込んでの引け。白
金は上昇も高値からは押し戻された。

Posted by admin at 07:54
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