8月7日海外商品市況雑感
週明け7日のニューヨーク原油市場は急反発した。英石油大手BPが、アラスカ州にある プルドーベイ油田のパイプラインで深刻な腐食が見つかったとして操業を一時停止したこ とから、供給逼迫懸念が強まり、一時1バレル=77ドル台へと急伸した。 また、引き続き中東問題なども強材料視され、相場水準を跳ね上げた。 ただ、米エネルギー情報局(EIA)からは「現在米国には十分な原油在庫が存在してお り、米国内での影響は限定的となるだろう」との見方も示されたが戻りは限られている。 週明け7日のNY貴金属市場は、銀を除き上昇。金は上昇。原油高に加えて、緊迫化する 中東情勢が支援要因。ただ、上値を試すほどの勢いはなく、最近のレンジ内での動きに留 まった。市場関係者は「明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表までは、大 きなポジションは取りにくい」としている。銀は前日の急伸後、手仕舞い売り先行で反落 白金は続伸して引けた
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09:03









