
2007/08/31
8月30日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:322.75(±0.0) NYBOT砂糖10月限終値:9.54(+0.12) コーンは前日からほぼ変わらずであった。 寄付では小麦の急伸や好調な輸出成約を背景に買いが先行、中盤には前日の高値 を上抜ける場面も見られた。しかしそれ以上積極的に買いを支える材料もなく、 上昇は息切れ。その後は売りに押される展開が続き、最後はマイナス転落するまで に至った。 NY砂糖は反発となった。 寄付からファンドやローカルズを中心にテクニカルな買い戻しが先行した。 特に大きな材料もなく、取引は相変わらず閑散としていたが、最後まで堅調な 相場展開が続いた。
Posted by Oriental Mothers at 09:03
2007/08/31
8月30日貴金属市場
COMEX金12月限終値:673.9(-1.5) NY金は小幅反落となった。 寄付きでは売りが先行した後、中盤にかけてプラス圏まで買い戻されるなど、 終日方向感なく上下に振れる展開が続いた。レイバーデーの連休を控えている こともあり商いも控えめ。終盤にかけては商いが更に細る中、売りに押され マイナス転落した。 為替市場では前日の反動もあり円高ユーロ安が進行したが、動きが比較的穏やか だったこともあり、金相場が影響を受けることはほとんどなかった。先週末に680 ドル近くまで買い戻されたのを最後に、相場はピタリと動意がなくなってしまった。 傍らで為替が乱高下を繰り返すのとは対照的だ。
Posted by Oriental Mothers at 09:01
2007/08/31
8月30日エネルギー市場
NYMEX原油10月限終値:73.36(-0.15) NY原油は小幅反落となった。 売り先行で寄付いた後、すぐに買い戻され前日の高値を更新するなど売り買い が交錯、方向感のない相場展開となった。午後からは前日の急伸の反動もあり ガソリンを中心に手仕舞い売りが広がり、一時は63ドルを割り込んだ。 前日の上昇で買われ過ぎ感が高まったこともあり、最後は売りに押される展開 となった。上昇の要因となった製油所稼働率の低下やガソリン在庫の取り崩しは、 レイバーデー後も同じ傾向が続くとは思えない。ドライブシーズンが終了し ガソリン需要は低下するし、ここ数日主要製油所のトラブルが解決、稼動再開 が相次いでおり、稼働率は上昇すると思われるからだ。
Posted by Oriental Mothers at 08:59
2007/08/30
8月29日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:322.75(-4.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.42(-0.03) シカゴコーンは続落した。寄付では小麦に連れ高となる場面も見られたが、 早々に伸び悩み。その後はここまでの流れを継いだ売りに押され、じりじりと 値を切り下げる展開が続いた。12月限は引け前に一時340の節目も割り込んだ。 NY砂糖は続落。特に大きな材料も見当たらない中、寄付からファンドを中心に 手仕舞い売りが先行する展開となった。中盤には9.30割れを試す水準まで値を 下げたものの、それ以上積極的な売りも見られない。引けにかけては商いが 薄くなったところにまとまった買い戻しが入り、前日終値近辺まで下げ幅を 縮小した。
Posted by Oriental Mothers at 09:19
2007/08/30
8月29日貴金属市場
COMEX金12月限終値:675.4(+1.9) NY金は小幅反発となった。 ユーロや米株が大きく反発したことや、原油の上昇を好感、日中を通じて堅調な 相場展開が続いた。寄付直後に大きく買いが集まる場面も見られたものの、 直近の高値を試すには至らず、その後は比較的狭い値幅での上下に終始した。 為替市場では円安ユーロ高が進行、株は200ドルを超える大幅上昇と、前日と は対照的な相場展開。ただ金相場の反応は相変わらず鈍く、本日も上昇もごく 僅かなものにとどまった。
Posted by Oriental Mothers at 09:16
2007/08/30
8月29日エネルギー市場
NYMEX原油10月限終値:73.51(+1.78) NY原油は大幅反発となった。 強気の在庫統計を受け、終値ベースでは8月2日以来の高値まで値を伸ばした。 寄付から買いが優勢の展開で、在庫統計発表後は買い一色の展開となり、昼前 には73ドル台を回復した。午後からも勢いは衰えることはなく、最後は73ドル 台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。ガソリンは在庫の大幅減を受け4%以 上急伸、在庫が増加した暖房油の上昇率も2%を超えた。 朝方発表された在庫統計は原油、ガソリン共に300万バレルの大幅取り崩し、 製油所稼働率も1.36ポイントの大幅低下と、どこから見ても強気の内容。 ここ2週ほど強気の内容が続いたものの相場の伸びは今ひとつだったが、 本日は3度目の正直で大きく値を伸ばした。
Posted by Oriental Mothers at 09:15
2007/08/29
8月28日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:327.25(-8.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.45(-0.01) シカゴコーンは続落した。 寄付からこれまでの流れを継いだ売りが先行、あっさりと前日の安値を割り込んだ。 中盤には一旦売りの勢いも収まったものの、積極的に買い戻す向きも見当たらない。 引けにかけては改めて売りが膨らみ、下げ幅を拡大した。 NY砂糖は前日からほぼ変わらずであった。 日中を通じて前日終値を中心に狭い値幅での上下に終始した。手掛かりとなる材料 もなく、最後まで閑散とした取引が続いた。
Posted by Oriental Mothers at 09:55
2007/08/29
8月28日貴金属市場
COMEX金12月限終値:673.5(-2.7) NY金は続落となった。 株に大きく売りが膨らんだことや、円高ユーロ安の進行が嫌気され、寄付から 軟調な相場展開となった。昼前に買い戻しが集まる場面が見られたものの、プ ラス圏を回復するには至らず、最後は再び売りに押されて引けた。 本日はダウが一時200ドルを超える大幅安、円高が進行と、市場の不安が高まっ た時の値動きパターンとなった。今日の動きを見ても分かるよう、金融市場の 混乱がかなりの期間続くことは避けられないと思われる。金が大きく下げなか ったのはやや意外な感じもするが、それだけファンドなどのポジション整理が 進み、金融市場の影響を受けなくなったということなのかもしれない。
Posted by Oriental Mothers at 09:53
2007/08/29
8月28日エネルギー市場
NYMEX原油10月限終値:71.73(-0.24) NY原油は反落した。 寄付きでは前日の流れを継いだ買いが集まり72ドル台を回復したものの、それ以上 積極的な買いは見られなかった。トラブルを抱えていた米国内の製油所に相次 いで稼動再開の見通しが立ったことに加え、NY株が大幅安になったことも弱気 に働いた。一時は71ドル台前半まで値を下げたものの、大西洋上に熱帯低気圧発生 の兆候が見られたことなどが支えとなり、中盤以降は下げ幅を縮小して引けた。 本日はアルキレーションユニットが停止していたシトゴのコーパスクリスティー 、2基ある原油蒸留ユニットのうち1基が停止していたバレロのポートアーサー、 そして火災により一部稼動が停止していたシェブロンのパスカゴーラ製油所と 、最近の相場上昇の要因となっていたところが相次いで稼動再開を発表、大きな 売り圧力となった。
Posted by Oriental Mothers at 09:52
2007/08/28
8月27日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:335.75(-5.75) NYBOT砂糖10月限終値:9.46(+0.07) シカゴコーンは続落した。 先週金曜の引け後に発表されたクロップツアーの生産推定がやや弱気の内容 だったこともあり、引き続き手仕舞い売りに押される展開が続いた。12月限は 寄付で350の大台を割り込むまでに売りが先行。その後は売りも一巡したものの 上値は重く、最後まで安値圏で低迷した。 NY砂糖は小幅反発となった。手掛かりとなる材料に欠ける中、先週末の急落の 反動もありポジション整理の買い戻しが優勢となった。もっとも、ロンドン市場 が休みの上、今週末はレイバーデーの連休があることから商いは控えめで、最後 まで動意は薄かった。
Posted by Oriental Mothers at 09:01
2007/08/28
8月27日貴金属市場
COMEX金12月限終値:676.2(-1.3) NY金は小幅反落した。 閑散とした取引の中、先週末に急伸した反動もあり手仕舞い売りにじわじわと 押される展開となった。ドルが対ユーロで上昇したことや、株式が軟調に推移 したのも弱気に働き、最後まで上値は重かった。 ロンドン市場が休みだったこともあり、商いは極めて低調、目立つ動きもほとんど 見られなかった。相場は16日の株価急落を受け大きく売られたあと、金融当局の 度重なる資金供給の効果もあり順調に回復してきた。特に、先週末は新築住宅販売 が予想を大きく上回ったことを好感し買い戻しが集中、一気に急落以前の水準を 回復する力強い動きを見せている。
Posted by Oriental Mothers at 08:59
2007/08/28
8月27日エネルギー市場
NYMEX原油10月限終値:71.97(+0.88) NY原油は続伸した。 取引前半は先週末の急伸の反動や、ハリケーン「ディーン」の影響で一時的に 停止したメキシコの生産回復が順調に進んでいることを嫌気した売りが先行、 昼前には70ドル台前半まで値を下げた。しかしその後は新たな製油所トラブルを 受けガソリンに買いが集まったことを好感し、引けに掛けては大きく値を伸ばし 72ドルに迫る水準で取引を終了した。 先週金曜の上昇の要因となったシェブロンのミシシッピ州パスカゴーラ製油所の トラブルが長引くとの見方に加え、シトゴのテキサス州コーパスクリスティー 製油所でもアルキレーション・ユニットのトラブルが発生、日量15.6万バレルの 製油所の稼動を落としていることが判明し、ガソリンは2日連続で5セントを超える 大幅高となった。
Posted by Oriental Mothers at 08:57
2007/08/27
8月24日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:341.5(-3.75) NYBOT砂糖10月限終値:9.39(-0.14) シカゴコーンは続落した。 日中を通じて手仕舞い売りの圧力が強く、上値の重い展開が続いた。特に大きな 材料が見当たらなかったこともあり、値動きは限定的。最後に売りが膨らむまでは 、1セント程度の値幅で上下を繰り返す展開が続いた。 NY砂糖は反落となった。 寄付では買いが先行したものの、前日の高値を試すこともなく早々に伸び悩み。 その後はじりじりと売りに押される展開、中盤にあっさりとマイナス転落し そのまま更に下げ幅を広げた。
Posted by Oriental Mothers at 09:33
2007/08/27
8月24日貴金属市場
COMEX金12月限終値:677.5(+9.1) NY金は大幅反発となった。 対ユーロを中心にドルが売られたことや、強気の経済指標を受け株が堅調に推移 したことを好感した。週末を控えていることもあり、寄付からポジション整理の 買い戻しが膨らみ670ドル台を回復。 前半は動意も薄かったものの、ドル安や株高の進行を受け中盤以降は急速に買いが 集まった。 耐久財受注や新築住宅販売が予想を大きく上回る伸びを見せたことを好感、 株は終日買いが先行する展開となった。強気の指標で目先の利下げ観測が後退、 ドルは買い意欲が強まるかと思われたが、蓋を開けてみればユーロの一人勝ち状態。 ユーロに買いが集まるのは、市場が先週の混乱局面から落ち着きを取り戻し、 安心感が戻ってきていることの表れだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:31
2007/08/27
8月24日エネルギー市場
NYMEX原油10月限終値:71.09(+1.26) NY原油は大幅続伸となった。 石油製品主導で大きく買いが集まり70ドル台を回復、終値ベースでは5日ぶりの 高値をつけた。製油所のトラブルなどを手掛かりに寄付から大きく買いが先行。 中盤にはやや売りに押される場面も見られたものの下値は堅く、引けにかけては 再び騰勢を強め一気に71ドルまで値を伸ばした。 本日はシェブロンが先週16日に発生したミシシッピ州パスカゴーラ製油所の火災 の影響で不可抗力による原油の購入停止を宣言したことや、アロンUSAのテキサス 州ビッグスプリング製油所が予定にない点検のためガソリン生産装置(FCC)など を停止したことを手掛かりに大きく買いが集まった。ガソリンや暖房油などの 石油製品の上昇率が原油を上回ったことを見ても、本日はこれが大きな原因と なったことは明らかだろう。株が大きく買われたことや、週末ということで ポジション整理の動きが強まったのも買いを後押ししたのだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:30
2007/08/24
8月23日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:345.25(-2.25) NYBOT砂糖10月限終値:9.53(+0.03) シカゴコーンは反落となった。 寄付では好調な輸出成約や小麦の上昇を好感し買いが先行、一時7月に付けた 高値を上抜ける場面も見られた。ただ、ここ数日の急激な上昇でさすがに買わ れ過ぎ感も高まり、その後は手仕舞い売りが大きく広がる展開となった。 引けまでじりじりと値を下げ続け、最後はマイナス圏で取引を終了した。 NY砂糖は小幅続伸となった。 寄付からファンドを中心に大きく買いが先行、9.70台と10日につけたギャップ をうかがう水準まで値を伸ばした。その後は積極的に買い進む向きもなく相場 は伸び悩み、引けにかけては手仕舞い売りが広がり、前半の上昇分をほぼ吐き 出して取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 09:59
2007/08/24
8月23日貴金属市場
COMEX金12月限終値:668.4(-0.3) NY金は小幅反落となった。 NY早朝にかけてドルが対ユーロで大きく売られたこともあり、寄付では大きく 買いが先行、一時は16日以来の高値に迫る場面も見られた。しかしそれ以上 積極的に買い進む向きは見られず相場は伸び悩んだ。ユーロ/ドルの反転や株が 高く寄り尽きた後売りが膨らんだことなども嫌気され、急速に売りに押された。 中盤以降は前日の終値近辺での小動きに終始、最後はややマイナス圏に入った ところで取引を終了した。 一時は急速に円安が進行しユーロ/ドルも上昇と、金融不安の象徴とも言える 動きが加速したが、案の定長く続くことはなかった。朝方買いが先行した株は 早々にマイナス転落、ユーロも原油もスカッと買いが集まるような展開には ならない。もちろん金も例外ではない。少し株が買われるとどうしても期待 してしまうものだが、金融市場の混乱が収まらない間は市場に活気が戻って くることもないことを、改めて確認しておくべきだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:37
2007/08/24
8月23日エネルギー市場
NYMEX原油10月限終値:69.83(+0.57) NY原油は反発となった。 寄付では株価指数先物が上昇したことを好感し買いが先行し、70ドルの大台を 回復する展開となった。ただ、それ以上積極的に買いを入れる向きは見られず、 株に売りが広がったこともあり昼前にはマイナス転落した。 その後も株式市場の動向を意識した不安定な相場展開が続いたが、最後は急速に 買いが集まった。 本日は大きな材料が見当たらなかったこともあり、株価の動きを気にしながら 上下を繰り返す展開となった。ハリケーンによる乱高下が一段落したことで、 市場は再び金融市場の動向を気にし始めたようだ。
Posted by Oriental Mothers at 09:34
2007/08/23
8月22日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:347.5(+9.0) NYBOT砂糖10月限終値:9.50(+0.19) シカゴコーンは続伸となった。 小麦の急伸を好感した買いに支えられ、日中を通じて終始堅調な展開が続いた。 独自には特に大きな材料はなかったものの、寄付で直近の高値を上抜けたことも テクニカルな買いを誘う要因となった。 NY砂糖は反発、週の高値を上抜けて取引を終了した。 ファンドや商社を中心に寄付から買いが先行。その後生産者の売りに押された ものの下げ幅は限定的であった。プラス圏を維持したまま下げ止まったことを 好感し、引けにかけては再び買いが加速した。
Posted by Oriental Mothers at 09:07
2007/08/23
8月22日貴金属市場
COMEX金12月限終値:668.7(+2.5) NY金は上昇となった。 寄付から買いが先行し早々に週の高値を更新、そのまま670ドル台を回復する 展開となった。株価が朝方から上昇し、為替市場ではドル/円やユーロ/ドルが 上昇するという、金融市場の混乱局面とは逆の動きが加速したことが買い 安心感を高めた。 もっとも、高値で積極的に買いが入るほどの勢いはなく、後半はじりじりと 売りに押され値を戻した。 本日は他の金融市場も含め、全体的に先週の混乱が落ち着きを取り戻したこと を示すような動きを見せた。金についてはやや動きが鈍いような感もしないで はないが、それなりに安心感の持てる展開だったとは言えるだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:05
2007/08/23
8月22日エネルギー市場
NYMEX原油10月限終値:69.26(-0.31) NY原油は続落となった。 強気の在庫統計を受けガソリンに買いが集まったにもかかわらず、前日の安値を 更新して取引を終了した。在庫統計発表後は事前予想を大きく超える取り崩しと なったガソリンの上昇に連れて買いが集まったものの、70ドルを超えたあたりで 早々に伸び悩み。その後は上値の重さを嫌気してこれまでの流れを継いだ売りが 勢いを取り戻し、一時は69ドルの大台を割り込む場面も見られた。 本日の在庫統計は原油が予想外の積み増しとなったものの、ガソリンが500万バレ ルを大きく超える取り崩し、製油所稼働率も低下と文句なしに強気の内容。 7月までならガソリンが主導する格好で1ドル以上楽に値を伸ばしていたところだ。
Posted by Oriental Mothers at 09:03
2007/08/22
8月21日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:338.5(+6.75) NYBOT砂糖10月限終値:9.31(-0.11) シカゴコーンは続伸となった。 小麦の上昇を好感し、寄付きから大きく買いが先行、ファンドのテクニカルな 買いも後押しする格好となり、今月9日以来の高値まで一気に値を伸ばした。 買い一巡後は伸び悩んだものの、大きく手仕舞い売りに押されることもなかった。 結局最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。 NY砂糖は反落となった。 特に大きな材料もなく、寄付からファンド勢を中心に手仕舞い売りが先行した。 特に目立った動きもないまま期近を中心にじりじりと売りが膨らみ、10月限は 一時下げ幅が17ポイントまで広がった。その後はやや買い戻されたものの上げ幅 は限定的で、最後まで上値は重かった。
Posted by Oriental Mothers at 10:00
2007/08/22
8月21日貴金属市場
COMEX金12月限終値:666.2(-0.3) NY金は前日からほぼ変わらずであった。 取引前半は買いがやや優勢となったものの、上げ幅は極めて限定的。ユーロに 売り圧力が強まったことや、原油が大きく売られたことが重石となり、中盤以降 はマイナス圏に転落した。もっとも前日の安値あたりではやはり動きが鈍くなり、 最後は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。 金市場は本日も方向感に欠ける値動きが続いた。先週の株価急落以降、金融市 場である程度方向感が見えているのは、目先の利下げを織り込み続けている債 券市場くらいではないだろうか。原油をはじめ他の商品市場の中には需給を手 掛かりに結構大きな値動きを見せているものも多く、金が投資需要と金融市場 に大きく依存しているという事実を改めて感じる次第だ。
Posted by Oriental Mothers at 09:58
2007/08/22
8月21日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:69.47(-1.65) 原油は大幅続落となり、6月27日以来の安値をつけた。 メキシコに上陸したハリケーンが勢力を急速に弱めたことを受け、改めて売り が広がった。取引前半にはハリケーンがメキシコの生産施設に被害を及ぼすと の懸念から買いが先行したものの、その後は急速に売りが広がり70ドルの大台 をあっさりと割り込んだ。昼過ぎには69ドルを割り込む場面も見られたものの、 それ以上は積極的な売りも出ず、引けにかけて下げ幅を縮小した。期近9月限 は本日が納会。 メキシコのユカタン半島を直撃する直前に分類上最大のカテゴリー5まで 勢力を強めたハリケーン「ディーン」は、その後急速に勢力が衰え、米東部1 4時にはカテゴリー1となっている。前日の午後にはメキシコ国営のPemexが進 路に当たるカンペチェ油田で日量265万バレルの生産停止を発表したのを受け 買いが膨らんだが、勢力が衰えたことで大きな被害が出る可能性も一気に後退した。
Posted by Oriental Mothers at 09:57
2007/08/21
8月20日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:331.75(+3.25) NYBOT砂糖10月限終値:9.42(+0.02) シカゴコーンは続伸となった。 取引前半は売りが優勢、特に大きな材料はなかったものの、大豆の下落などが 重石となり上値の重い展開が続いた。もっとも積極的に売りを仕掛ける向きも なく、下げ幅は極めて限定的。引けにかけては底堅い動きを好感した買いが集 まり、先週末の高値を上抜けて取引を終了した。 NY砂糖は小幅続伸となった。 日中を通じて先週末の終値を中心とした狭い範囲での値動きに終始した。 原油の大幅下落が重石となる一方、カリブ海からメキシコに向かっている超大型 ハリケーン「ディーン」による砂糖きびへの影響に対する懸念が下値を支える。 結局最後まで特に目立った動きが見られることもないまま取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 10:12
2007/08/21
8月20日貴金属市場
COMEX金12月限終値:666.5(-0.3) NY金は先週末からほぼ変わらずであった。 日中を通じて比較的狭い値幅での上下に終始。 朝方景気先行指数が発表された後に買い進まれる場面が見られたものの、大きな 動きには至らず。その後はじりじりと売りに押し戻された。 ドルは対円で大きく買い戻されたものの、他の通貨に対しては方向感なく推移。 株は最後には騰勢を強めたものの、午前中は上値の重い展開。原油は一時70ドル を割り込むまでに値を下げると、他の市場を見てもどうも明確な方向性が見えて こない。先週後半の金融市場混乱の後、市場は何を手掛かりにして良いのかが分 からなくなっているようだ。
Posted by Oriental Mothers at 10:02
2007/08/21
8月20日エネルギー市場
NYMEX原油10月限終値:70.96(-0.86) NY原油は反落となった。 カリブ海を進行中のハリケーンが米国の生産施設直撃の進路から外れたこと を受け、寄付から大きく売りが先行。その後も売りの勢いは衰えず、昼過 ぎには一時70ドルの大台割れを試す展開となった。その後はハリケーンの進 路に当たるメキシコで生産停止が材料視され大きく買い戻しがふくらみ、寄 付き時の水準まで下げ幅を縮小して取引を終了した。 カテゴリー4まで発達したハリケーン「ディーン」は北寄りに進路を変えるこ となく、そのままメキシコのユカタン半島に上陸する公算が強まった。ある 程度予想されていたとはいえ、市場はお決まりの売り先行パターン。天然ガ スなどは10%以上急落、やはりハリケーンは売りのチャンスと見るのが正解 のようだ。
Posted by Oriental Mothers at 10:01
2007/08/20
8月17日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:328.5(+7.0) NYBOT砂糖10月限終値:9.40(+0.31) シカゴコーンは反発した。 FEDによる金融緩和で信用不安が後退したことを受け、改めて値ごろ感からの 買いが集まった。取引前半には売りが優勢となる場面も見られたものの、中盤 以降は終始堅調な相場展開が続いた。急速な手仕舞い売りの流れが止まったこと を好感、来週行われるクロップツアーを前に一旦売りポジションを整理しようと する動きも相場を後押しした。 NY砂糖は大幅反発となった。 朝方FRBが公定歩合の50bp引き下げを発表したことを受け、買い戻しが膨らんだ。 寄付きから大きく買いが先行、金融緩和で信用不安が後退するとの期待から 、前日まで大きく膨らませていたショートポジションを整理する動きが加速、 上昇幅は一時50ポイントにも広がった。その後一旦は大きく売りに押されたも のの、買いの勢いは衰えず。中盤以降は改めて騰勢を強める展開となった。
Posted by Oriental Mothers at 10:35
2007/08/20
8月17日貴金属市場
COMEX金12月限終値:666.8(+8.8) NY金は大幅反発。FEDが公定歩合の緊急引き下げを行ったことを受け、大きく 買い戻しが集まった。相場は寄付き後1時間ほどで10ドル以上上昇したものの、 前日の高値を上抜けるには至らず。利下げの効果は限定的なものにとどまり、 中盤以降は動意も薄くなった。 利下げをFFではなく公定歩合にとどめるという、やや変化球ではあったものの、 FEDの素早い対応により、金融市場の混乱はひとまず落ち着いたように見える。 ただ、前日の下げ幅の半分ほどしか戻さなかったのを見ても、市場が問題は全て 解決したわけではないと思っていることは明らかだろう。
Posted by Oriental Mothers at 10:33
2007/08/20
8月17日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:71.98(+0.98) NY原油は反発した。 FRBによる金融緩和を受けた株価の上昇や、ハリケーンの接近などを手掛かり に寄付から買いが先行、72ドル台を回復する展開となった。ただ、それ以上 積極的に買いを進める向きもなく相場は伸び悩み、結局その後は72ドルを中心 に狭い値幅で上下を繰り返す動きに終始した。石油製品は前日遅くに製油所 火災が発生したことを受け、ガソリンを中心に大きく買いが集まった。 FRBは朝方に公定歩合を0.5bp引き下げる金融緩和措置を発表、これを受け 前日売り一色だった金融や商品市場は一転して買い戻される格好となった。 ただ、株はそれなりに上昇したものの、商品市場はどの銘柄も前日の下げを 取り戻すには至らず。サブプライム問題は解決しておらず、この先もリスク ポジションを縮小する動きが強まると見る向きが多いということだろう。
Posted by Oriental Mothers at 10:32
2007/08/17
8月16日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:321.5(-6.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.09(-0.36) シカゴコーンは下落した。 金融市場の混乱を受けファンドの手仕舞い売りが広がった。寄付から大きく 売りが先行、大豆がストップ安になるなど心理的な要因も加わり、中盤には 先月半ばにつけた安値手前まで値を下げる展開となった。その後は株が買い 戻されるなど流れがやや変わったことを好感、引けにかけては大きく買い 戻され寄付き時の水準まで下げ幅を縮小した。 NY砂糖は大幅下落となった。 信用不安から株が全面安の展開になったのを嫌気、ファンドを中心にポジション を縮小する動きが加速した。寄付きから売りが大きく先行。前半はまだ値動き も控えめだったが、中盤以降は株が下げ止まらないのを見て売りが大きく膨らみ 、6月18日以来の安値まで値を下げた。
Posted by Oriental Mothers at 11:05
2007/08/17
8月16日貴金属市場
COMEX金12月限終値:658.0(-21.7) NY金は大幅続落となった。 株が大幅安となった影響からファンドのポジション整理が加速、日中を通じて 売り一色の展開となった。特にNY株式の取引開始後は下げ足が早まり、 一時は6月27日に付けた直近の安値を割り込む場面も見られた。 前日にはなかなか予想通りに売りが広がらない相場を見て、安全資産に対する 需要が思った以上に強いのではないとの見方を書いたが、そうしたものは全くの 杞憂に終わったようだ。投資家にとって真に安全資産と呼ばれるものは、 米国など信用力の高い国の国債だけ。地政学リスクが高まった時には金も買い の対象となるが、市場リスクが高まった時には大きく売られるしかないという ことだろう。
Posted by Oriental Mothers at 11:01
2007/08/17
8月16日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:71.00(-2.33) NY原油は大幅反落となった。 サブプライム問題を発端とした金融市場の信用不安拡大を嫌気し、ファンドの 手仕舞い売りが広がった。テキサス州に上陸した熱帯性暴風雨「エリン」の影 響が軽微だった事も弱気に働き、寄付きから売りが先行、株式市場が開いた後 は株価が下げ足を速めるのに連れるかのように売りが拡大、昼には70ドル割れ を試す展開となった。午後からはもう一つの暴風雨「ディーン」がハリケーンに 発達したことを手掛かりに下げ幅を縮小、最後は71ドル台を回復して取引を終了 した。
Posted by Oriental Mothers at 11:00
2007/08/16
8月15日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:328.0(+0.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.45(-0.01) シカゴコーンは前日とほぼ変わらずであった。 日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。 中盤には小麦に連れ買いが膨らむ場面も見られたが、前日の高値を試すことも なく売りに押された。 NY砂糖は前日からほぼ変わらずであった。 目先の材料に欠ける中、日中を通じて終始前日終値をはさんだ狭いレンジでの 上下を繰り返した。寄付ではここまでの流れを継いだ売りが先行、安値を更新 する場面も見られたものの、それ以上積極的に売る向きは見られなかった。
Posted by Oriental Mothers at 09:08
2007/08/16
8月15日貴金属市場
COMEX金12月限終値:679.7(±0.0) NY金は前日から変わらずとなった。 寄付ではドルが対ユーロで大きく上昇したことを嫌気し売りが先行したものの、 直近の安値を試すこともなく下げ止まった。その後は原油の上昇や株が反発し一時 プラス圏を回復する動きとなったことを好感しプラス圏まで買い戻された。 しかしそれ以上積極的に買い進む向きはなく、中盤以降は前日終値近辺でもみ合う 展開が続いた。 最近の金相場は、意外な程底堅い動きが続いている。サブプライム問題に伴う 金融市場の混乱とそれに伴うリスク縮小の動き、更には欧州に不安が広がった ことによるユーロ安の進行、更にはインフレ懸念の後退と、金に対しては現時点 で考えられる売り材料が並んでいるのだが、今の水準以上に大きく売りが膨らむ 展開にもならない。
Posted by Oriental Mothers at 09:06
2007/08/16
8月15日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:73.33(+0.95) NY原油は上昇となった。 強気の在庫統計やメキシコ湾に新たな熱帯性暴風雨が発生したことを受け取引序盤 は買いが先行、7日ぶりに74ドル台まで値を伸ばした。しかし高値では、それ以上積 極的に買い進む向きはなく、午後からは手仕舞い売りが膨らむ。最後までプラス圏は 維持したものの、一時は72ドル台半ばまで値を戻す場面も見られた。 前日の「ディーン」に続き、本日はメキシコ湾の南にあった低気圧が熱帯性暴風雨 「エリン」に発達、米国に上陸する可能性が高いこともあり大きく買いが先行した。 更には在庫統計で原油とガソリン在庫が予想以上に取り崩されたことも買いを誘い、 久しぶりに大きく値を伸ばすのではと思われた。
Posted by Oriental Mothers at 09:03
2007/08/15
8月14日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:327.5(-3.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.46(+0.01) コーンは続落となった。 寄付では小麦に連れ買いが集まったものの、早々に伸び悩み。 その後は中西部の降雨予報を受けた大豆の急落を嫌気し売りに押される展開と なった。ただ安値で一気に売りが膨らむような動きにもならず、中盤以降は前日比 小幅安の水準でのもみ合いが続いた。 NY砂糖は前日からほぼ変わらずであった。 取引前半には商社やファンドの買いにより値を伸ばしたものの、前日の高値を 試すこともなく伸び悩み。中盤以降はじりじりと売りに押される展開となり、 引け前にはマイナス転落する場面も見られた。
Posted by Oriental Mothers at 09:15
2007/08/15
8月14日貴金属市場
COMEX金12月限終値:679.7(-1.2) NY金は小幅続落した。 朝方発表された貿易収支で赤字幅が縮小したことや生産者物価指数のコア部分の 伸びが予想を下回ったことを受け売りが膨らんだものの、大きな流れを作り出す には至らず。サブプライム不安から株が再び大きく売られたことやドルが対ユーロ などで上昇したことが嫌気され終日上値は重かったものの、下げ幅は比較的小幅 なものにとどまった。 金融市場の混乱は止まるところを知らず、本日もダウは100ドル以上の下落 。為替はこのところ欧州市場不安が先に立っていることもあり、ユーロが大きく 下落した。どちらも金への売り圧力を余計に強めるものとなるだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:13
2007/08/15
8月14日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:72.38(+0.76) NY原油は続伸した。 割安感からファンドの買いが先行、寄付きで72ドルの大台を回復する展開となった。 その後一旦売りに押されたものの、熱帯性暴風雨の発生が買いを誘い、再び大台を 回復。もっとも、サブプライム市場懸念を受けた金融市場の混乱が重石となり、 一気に前日の高値を試すような動きもみられなかった。 午前中には大西洋の東方にあった熱帯性暴風雨が今期4番目の暴風雨「ディーン」 に発達、相場をプラス圏にとどめる大きな原動力となった。もっとも、まだ米国 の遥か東の海上にあることもあり、一気に買いが集まるほどのインパクトもない。
Posted by Oriental Mothers at 09:11
2007/08/14
8月13日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:331.0(-2.0) NYBOT砂糖10月限終値:9.45(-0.09) シカゴコーンは反落した。 寄付では目先の天候不安を受け上昇した大豆に連れ高となったものの、すぐに 売りが膨らみ先週末の終値近辺まで値を戻す展開。中盤に狭い値幅でもみ合った 後、引けにかけてはやや売りに押されマイナス圏で取引を終了した。 NY砂糖は続落となった。 寄付ではテクニカルな買い戻しが集まったものの、先週金曜の高値を試すにも 至らぬまま息切れ。その後は終始売りに押される展開となり、最後は5週間ぶり の安値まで値を下げた。9.50の節目を割り込んだ場面では、売りストップが 幾つかヒットした。
Posted by Oriental Mothers at 10:22
2007/08/14
8月13日貴金属市場
COMEX金12月限終値:680.9(-0.7) NY金は小幅反落した。 日中を通じて先週末の終値をはさんだ非常に狭い値幅での上下に終始した。 サブプライム・ローンに対する市場の不安が幾分和らぎ、株が買い進まれた のは好感されたものの、問題が解決されたわけでは決してないことから、 積極的に買いを入れる向きも出てこない。結局最後まで様子見気分が強く、 値がまともに動く場面は見られなかった。 FEDは先週に続き3日連続で市場に対する資金注入オペを行ったが、その額は 20億ドルとこれまでの10分の1以下。ECBは市場には十分な流動性があり、 通常の状態に戻ったとの見方を示すなど、とりあえず金融市場混乱は収まった ようだ。株式市場は朝方から買いが先行、ダウの上昇幅は一時100ドルを 超えている。
Posted by Oriental Mothers at 10:20
2007/08/14
8月13日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:71.62(+0.15) NY原油は小幅反発となった。 買いが先行する展開、先週からの金融市場の混乱がひとまず落ち着いたとの 見方が安心感を与えた上、大西洋上で今年4番目の熱帯低気圧が発生したことも 強気に働いた。しかし午後からは製油所関連で弱気のニュースが出たことから ガソリンが主導する他価値で売りが膨らみ、最後は前半の上昇分をほぼ帳消し にして取引を終了した 株価の上昇を好感したほか、熱帯性低気圧の発生を囃して一時73ドル台まで 買い進められたものの、午後からは売りが膨らみあっさりと値を戻している。 サブプライム問題は消して解決されたわけではないし、熱帯性低気圧は大西洋 の遥か東方、どちらかといえばまだアフリカに近いところにあることから、 今すぐに慌てて買い進める必要もない。結局は製油所関連の材料が午後から じわじわと売り圧力を強める格好となった。
Posted by Oriental Mothers at 10:19
2007/08/10
8月9日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:332.25(-8.75) NYBOT砂糖10月限終値:9.83(+0.01) コーンは反落となった。 明日のUSDA需給報告発表を前にファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。 寄付では小麦の上昇に連れ買いが集まったものの、直後から下落を開始。 需給報告ではイールド推定が引き上げられるとの見方も売りを誘い、下げ幅は 10セント近くにまで広がった。 砂糖は限月間でまちまちとなった。 期近は小幅ながら上昇したものの、期先限月の中にはマイナス圏で引けたもの もあった。寄付きでは買いが先行したものの、前日の高値をやや上抜けたあたり で早々に息切れ。その後は上値の重い展開が続け、終盤にかけてじりじりと 値を戻した。
Posted by Oriental Mothers at 08:54
2007/08/10
8月9日貴金属市場
COMEX金12月限終値:672.8(-13.5) NY金は大幅反落となった。 サブプライム懸念の再編を受け大きく手仕舞い売りが先行、寄付直後には一時 670ドルの大台を割り込む場面も見られた。売り一巡後も上値は重く、中盤から 後半にかけて終始安値圏で低迷した。 仏大手のBNPパリバが米サブプライムローン市場への投資を組み込んでいた ファンド3つの資産凍結を発表、ECBが流動性確保のための緊急オプレーション を実施するなど欧州市場は大混乱。サブプライム問題が米国外に波及するとの 懸念が急速に高まった。
Posted by Oriental Mothers at 08:52
2007/08/10
8月9日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:71.59(-0.56) NY原油は続落となった。 サブプライム・ローン懸念の再燃から欧州で金融市場が混乱に陥ったことを嫌気、 寄付ではリスクポジション縮小のための手仕舞い売りが先行し71ドルの大台を 割り込むまでに値を下げた。売り一巡後はじわじわと買い戻され、昼前には 一時72ドル台を回復。天然ガスが強気の在庫統計を受け急伸したことも好感、 プラス圏を回復するには至らなかったものの、需要の競合する暖房油主導で 底堅く推移した。 欧州市場に米サブプライム・ローン問題が本格的に飛び火、状況は第二段階 に入ったと見てよいだろう。今後は各国の中央銀行がどの程度流動性を供給 するのかにもよるが、ETFはインデックスファンドから大量の資金が流入して いる原油も影響は免れないだろう。
Posted by Oriental Mothers at 08:51
2007/08/09
8月8日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:341.0(+5.75) NYBOT砂糖10月限終値:9.82(-0.02) シカゴコーンは続伸した。 寄付から前日の流れを引き継ぎ、買いが先行した。12月限は360の節目手前まで 値を伸ばした。その後は買いも一巡したものの、大豆や小麦の上昇が下支えと なり高値圏を維持、最後まで底堅く推移して引けた。 NY砂糖は小幅続落となった。 特に大きな材料もなく、前日終値を中心に比較的狭いレンジでの値動きが続いた。 取引前半にはここまでの流れを継いだ売りが優勢となるも、売られ過ぎ感も 強いのか大きく値を崩すこともなかった。中盤には一時買い戻しが広がる場面も 見られたが、これも長続きせず、引けにかけて値を戻した。
Posted by Oriental Mothers at 08:56
2007/08/09
8月8日貴金属市場
COMEX金12月限終値:686.3(+4.0) NY金は反発、7月25日以来の高値をつけた。 寄付から大きく買いが先行して、直近の高値をあっさりと上抜けた。 特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ドルが対ユーロで売られたことなどを 手掛かりに買いが集まったようだ。午後からは原油が下落に転じたことや 長期金利の上昇が嫌気されたものの、大きく値を崩すには至らず、最後まで 680ドル台半ばの水準を維持して引けた。
Posted by Oriental Mothers at 08:53
2007/08/09
8月8日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:72.15(-0.27) NY原油は小幅反落した。 強気の在庫統計を受けて買いが集中し、一時73ドル台を回復する場面も見られた。 しかし、上昇局面ではファンドを中心とした売りが加速し、昼前にはマイナスに 転落するなど値動きの荒い展開が続いた。午後から再び買いが盛り上がったもの の今度は73ドル台に届かなかった。結局最後はマイナス圏で引けた。 在庫統計は製油所稼働率が大幅に低下したにもかかわらず原油在庫が400万バレル 以上の取り崩し、ガソリン在庫も予想に反し100万バレルを超える取り崩しと、 何処から見ても強気の内容となった。にもかかわらず最後はマイナス圏で取引を 終了したのは、市場が完全にポジション整理のモードに入っているということ なのだろう。今の相場は、依然として買われ過ぎ感が高いというわけだ。
Posted by Oriental Mothers at 08:51
2007/08/08
8月7日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:335.25(+9.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.84(-0.10) シカゴコーンは大幅上昇となった。 目先の高温乾燥予報を受けた大豆の上昇に連れ高となった。 寄付ではやや売りに押されたものの、前日後半の流れを継いだ買いが大きく 相場を押し上げた。強気の天気予報のほか、金曜のUSDA需給報告発表を前に 売りポジションを整理しておこうとする向きの買い戻しも上昇を後押しした。 NY砂糖は続落となった。 寄付では買い戻しが膨らみ10セント台を回復する場面も見られたものの、 早々に伸び悩み。その後は生産者を中心に前日の流れを継いだ売りが膨らみ、 じりじりと値を下げる展開が続いた。前日下支えとなった商社を中心とした 買いも本日は勢いがなく、下落を食い止めるには至らなかった。
Posted by Oriental Mothers at 09:13
2007/08/08
8月7日貴金属市場
COMEX金12月限終値:682.3(-1.0) NY金は小幅続落であった。 寄付では手仕舞い売りが広がり前日の安値を割り込む展開となったものの、 引け後にFOMCの声明発表を控えていることもあり、一方向に大きく値を動かす ような展開にもならない。売り一服後はじりじりと下げ幅を縮小、最後は前日 終値近辺まで値を戻して取引を終了した。 FOMCを控え基本的に様子見気分の強い展開。寄付き時にやや売りが膨らんだ ものの、その後は下げ幅を縮小した。日中の値動き自体には、特にコメント することもないだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:11
2007/08/08
8月7日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:72.42(+0.36) NY原油は反発した。 取引前半は前日の流れを継いだ売りが残ったものの、午後からは製油所トラブル を手掛かりに買い戻しが膨らんだ。午前中は一時71ドル台前半まで値を下げるなど、 終始売りが先行。上値の重い相場展開が続いた。しかし午後になってコノコ フィリップスのガソリン生産施設のトラブルが伝わると石油製品を中心に 買い戻しが集まり、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。 前日3ドル以上急落した後だけにどうかなと思っていたが、午前中は売りが 先行し50セント以上下げるなど、まだ売り意欲はしっかりと残っていると の印象を受けた。反対に製油所のトラブルを受けた午後からの上昇は何とも 力不足。これまでならガソリンを中心に買いが殺到し1ドル以上上昇する ような材料だったが、現時点ではそれだけのインパクトもないようだ。
Posted by Oriental Mothers at 09:10
2007/08/07
8月6日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:325.75(-0.75) NYBOT砂糖10月限終値:9.94(-0.31) シカゴコーンは先週末からほぼ変わらずであった。 週末に予想以上の降雨が見られたこともあり寄付では大きく売りが膨らんだが、 今月の安値あたりで早々に下げ止まり。中盤以降小麦が堅調に推移したことや、 引け後のクロップレポートで作柄が悪化するとの見方を手掛かりに買いが集まり 下げ幅を縮小、引け間際にはプラス圏を回復する場面も見られた。 NY砂糖は大幅下落となった。 寄付からファンドを中心に大きく売りが先行、一気に10セントの大台割れを 試す展開となった。安値では商社の買いなどが下支えとなるものの、原油が急落 したことが嫌気され上値は重い。中盤以降も大きく買い戻されるような場面は 見られず、そのまま安値圏で取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 09:51
2007/08/07
8月6日貴金属市場
COMEX金12月限終値:683.3(-1.1) NY金は小幅反落となった。 寄付からポジション整理の売りが先行する展開となり、前半には一時プラス圏 まで買い進まれる場面も見られたものの、全体的に軟調な展開であった。 本日は経済指標の発表がない上、明日にFOMC会合を控えていることから様子見 気分が強く、動意は比較的薄い。中盤には680割れを試すまでに売りが膨らんだ ものの、引けにかけては下げ幅を縮小した。 最後まで何とか680ドル台を維持する形で取引を終了。明日にFOMCを控えている こともあり、強引にトレードを仕掛ける向きもなく、比較的おとなしい相場展開 が続いた。
Posted by Oriental Mothers at 09:49
2007/08/07
8月6日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:72.06(-3.42) NY原油は続落となった。 ファンドを中心に手仕舞い売りが殺到、日中を通じて売り一色の展開、下げ幅 が3ドルを超える大幅安となった。中盤に73ドル割れを試すところまで値を下 げたあたりで一旦下げ止まるかに見えたが、午後遅くから改めて売りが集まり、 引け間際には一時72ドルも大きく割り込んだ。 特にこれといった材料がなかったにもかかわらず、勢いだけで史上最高値を 更新する動きを見せた反動が、一気に出てきただけに過ぎない。 後は、こうした動きが後どの程度続くのかだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:47
2007/08/06
8月3日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:326.5(+2.5) NYBOT砂糖10月限終値:10.25(±0.00) シカゴコーンは小幅続伸した。 寄付から買いが先行、一時的にマイナス転落する場面も見られたものの、 目先気温が上昇するとの予報を手掛かりに堅調な相場展開が続いた。 ただ、前日の高値を試す水準では売り意欲も強く、大きく値を伸ばすことも ないまま取引を終了した。 NY砂糖は前日から変わらずであった。 材料難の中、前日終値を中心に上下を繰り返す展開となった。 小高く寄り付いた後、中盤にかけて生産者の売りが広がりマイナス転落。 しかし引けに掛けては商社を中心に買い戻しが入りそれまでの下げを解消した。
Posted by Oriental Mothers at 09:42
2007/08/06
8月3日貴金属市場
COMEX金12月限終値:684.4(+7.8) NY金は大幅続伸となった。 ドルや米株の下落を素直に好感、終日買いが先行する展開となった。 雇用統計やISMサービスといった経済指標が弱気の内容だったことを受け ドルに売りが集まった他、サブプライムがらみの信用不安から株も大きく 下げたことも本日は金を押し上げる方向に作用した。中盤に680ドルの大台を 回復したあたりで一旦は伸び悩んだものの、引け前には一段高、100日移動 平均まで値を回復して取引を終了した。 雇用統計が予想を下回る結果になったのは、ここまでの物価指標が落ち着いて いることとあわせ、FEDの利下げ転換を促す可能性があり、金にとっては素直に 強気材料となるだおる。同様の理由でドルも下落しており、教科書どおりの ドル売り、金買いの展開となった。
Posted by Oriental Mothers at 09:40
2007/08/06
8月3日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:75.48(-1.38) NY原油は反落した。 サブプライム絡みでの信用不安の再燃から株が大幅安になったことを嫌気、 ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。寄付きでは買いが先行 したものの、直後から売り一色の展開。中盤に76ドルを割り込んだあたりで 下げ渋る場面が見られたものの、引けにかけては改めて売りが膨らんだ。 株価と原油の下落の背景を、米国の景気後退に伴う需要の伸び悩みに関連付 ける見方もあるようだが、今のこの激しい動きの中でそうした中長期的な ファンダメンタルズの話を持ち出すのはあまりにも無理があるだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:38
2007/08/03
8月2日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:324.0(+5.0) NYBOT砂糖10月限終値:10.25(-0.03) シカゴコーンは反発となった。 前日民間調査会社から強気の見通しが出たことに加え、朝方発表された輸出 成約が予想を上回ったことが好感され寄付きから買いが先行、前日の高値を 試す展開となった。しかしそれ以上積極的に買いを進める向きもなく、中盤 以降はじりじりと売りに押される展開となった。 NY砂糖は小幅反落となった。 寄付ではファンドを中心に大きく買いが先行、買いストップも幾つか巻き込み 一気に直近の高値を上抜けた。しかしこの水準で更に買いを仕掛ける向きもなく、 直後から手仕舞い売りに押される展開に。中盤以降も売りの流れは途切れず、 最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 09:21
2007/08/03
8月2日貴金属市場
COMEX金12月限終値:676.6(+0.7) NY金は小幅反発となった。 サブプライムローン問題が絡んだ金融市場の混乱も一服、比較的落ち着いた 動きを見せたこともあり、寄付きからポジション整理の買い戻しが膨らんだ。 ただ、前日の高値を抜けて積極的に買い向きもなく、値動きは控えめ、中盤 以降は売りに押されマイナス転落する場面も見られた。 本日は株、債券、為替市場共にそれほど大きな混乱もなく、比較的安定的に 推移していたこともあり、金も前日の値幅内での小動きに終始した。サブ プライム問題は連日連夜材料が飛び出し、市場をパニックに陥れるようなもの ではなく、どちらかといえば時折市場を騒がせながらじわじわと影響を及ぼす ものと考える。今回は結構な騒ぎとなったが、これでまたしばらく影を潜める ことになりそうだ。
Posted by Oriental Mothers at 09:19
2007/08/03
8月2日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:76.86(+0.33) NY原油は反発となった。 株式をはじめ金融市場がサブプライム問題に絡む混乱から落ち着きを取り戻した ことが買い安心感を与えた他、OPECから9月の総会における増産に否定的な発言が 飛び出したこともあり、終始買いが先行する展開となった。中盤には77ドル台を 回復する動きとなったものの、高値で積極的に買いが続くだけに勢いはない。 終盤は売りに押され77ドルを割り込んで取引を終了した。 本日はカタールのアティーヤ石油相が9月総会での増産決定に否定的な見方を 示したが、こうしたOPECの態度が現在の相場の下支えとなっていることは間違 いない。ただ、現在過剰にあるのが硫黄分が少なくガソリンに精製しやすい 軽質油ではなく中東産の多くを占める重質油であることが問題なのだという 意見もあるにはあるのだが、原油供給は十分にあるというOPECの主張も一応筋 は通っており、彼らが増産決定などを手掛かりにした価格急落を恐れている ことも間違いのないところだ。OPECの態度は確かに下支えとなってはいるが、 史上最高値を更新する大きな理由になることもないだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:18
2007/08/02
8月1日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:319.0(-6.75) NYBOT砂糖10月限終値:10.28(-0.05) シカゴコーンは反落となった。 寄付では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後発表された天気 予報で目先の降雨の可能性が高まったことを嫌気し大きく売りが膨らんだ。 、一気に週の安値を割り込むような展開にもならず、中盤には下げ止まり。 その後は動意も薄くなり、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。 NY砂糖は反落となった。 寄付から生産者の売りやファンドの手仕舞い売りが先行、前日あけたギャップを 半分ほど埋めるまでに急落した。その後は商社などが買い支え下げ幅を縮小、 ローカルズやファンドも改めて買い戻しを入れたことから最後はプラス圏回復を うかがう水準まで値を戻して取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 08:54
2007/08/02
8月1日貴金属市場
COMEX金12月限終値:675.9(-3.4) NY金は反落となった。 サブプライム関連で新たな信用不安が生じたことから夜間取引で株価指数が 大幅下落したことを嫌気し、寄付きでは手仕舞い売りが大きく先行。しかし その後は株安の流れが止まったこともあり、下げ幅を縮小する展開となった。 程なく前日のレンジあたりまで買い戻されたものの、一気にプラス圏を回復 するほどの勢いもない。結局日中を通じてマイナス圏で上値の重い展開が続 く格好となった。 豪マッコーリ銀行傘下のヘッジファンドがサブプライム投資で巨額の損失を 抱えているとの話や、ベアスターンズではABSに投資するまた別のファンドが 危なくなったとの話が伝わったことを受け夜間取引でダウ平均先物は一時100 ドル以上下落、円キャリートレードの解消も進みドル円は117円台に突入など 金融市場が大揺れ、金もそれに連れ手仕舞い売りが膨らんだ。
Posted by Oriental Mothers at 08:50
2007/08/02
8月1日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:76.53(-1.68) NY原油は大幅反落となった。 弱気の在庫統計を受けたガソリンの急落を嫌気し手仕舞い売りが加速した。 寄付きではやや売りが先行、在庫統計発表後は原油の大幅取り崩しを手掛かり に史上最高値を更新し78.70ドルまで値を伸ばした。しかしその後は製油所稼働 率の大幅上昇が石油製品の需給緩和につながるとの見方が台頭、ガソリン主導 で売りが膨らみ高値から2ドル以上一気に値を崩した。 石油在庫統計は強気、弱気が入り混じる内容、数字の派手さから見れば原油の 650万バレル取り崩しのインパクトが強かったが、ここまでの価格上昇の背景 にガソリンなど石油製品需給の逼迫懸念があったことを考えると、やはり稼働 率の大幅上昇という弱気面を重視すべきだろう。
Posted by Oriental Mothers at 08:49
2007/08/01
7月31日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:325.75(+2.25) NYBOT砂糖10月限終値:10.30(+0.28) シカゴコーンは小幅続伸となった。 寄付から前日終値を中心に小幅レンジでの上下を繰り返す展開。高値では 手仕舞い売りが広がるものの、目先高温乾燥気候が強まるとの予報が下支えと なり、大きく値を崩すこともない。最後は買いが膨らみ日中高値近辺で引けた。 NY砂糖は続伸となった。 寄付からファンドや商社を中心に大きく買いが先行、27日にあけたギャップを 埋める格好となった。中盤にかけてやや売りに押されたものの、下げ幅は限定的で 原油の上昇やロシアの輸入関税引き上げが決定されるとの見方が買いを呼び込み、 最後は先週の高値を試す格好で取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 09:49
2007/08/01
7月31日貴金属市場
COMEX金8月限終値:666.9(+2.8) NY金は続伸となった。 朝方発表された個人消費価格指数(PCE)のコア部分の上昇率が前年比で2%を 割り込んだことを好感し買いが先行。中盤にかけてはやや売りに押されはした ものの、長期金利の低下や原油の上昇などを支えに最後まで底堅く推移した。 本日はPCEコアの伸びが前年比で2%を割り込むというサプライズでまず買いが 先行した。目先のインフレ懸念の後退はインフレヘッジとしての需要も伸び 悩むことから一概に買い材料とも言えないが、現時点では金利が下がることで 資金が金市場に入り込みやすくなるという、プラス面の方が前面に押し出され ている。
Posted by Oriental Mothers at 09:46
2007/08/01
7月31日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:78.21(+1.38) NY原油は大幅反発となり、終値ベースで史上最高値を更新した。 取引開始早々に直近の高値を上抜けたこともあり、日中を通じてファンドなど によるテクニカルな買いが先行する流れ。昼過ぎには78ドルの大台も突破、 場中の最高値である78.40に後15ポイントまで迫った。 明日の在庫統計で原油在庫の取り崩しが予想されていること、OPECがここまでの 価格上昇にもかかわらず9月の総会で増産する素振りを見せていないこと、 ナイジェリアで依然として外国人の誘拐が頻発、石油生産の停止が続いている こと、今後ハリケーンシーズンのピークを迎え、活動が活発になることが予想 されることなど、買い材料は相変わらず色々と考えだすことは出来るが、 どれも本日1ドル以上の大幅高となり史上最高値を更新した理由としては ピンとこない。
Posted by Oriental Mothers at 09:43
| 2008年03月 | ||||||
| S | M | T | W | T | F | S |
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 | |||||
| Categories |
| エネルギー市場 |
| シカゴ穀物相場レポート |
| 貴金属市場 |
| 穀物市場 |


