
2007/07/31
7月30日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:323.5(+2.5) NYBOT砂糖10月限終値:10.02(+0.03) シカゴコーンは続伸となった。 小高く寄付後、取引前半は大きく売りが先行、12月限は一時先週金曜の安値を 割り込む場面も見られた。しかし取引後半に引け後に発表されるクロップ レポートを前にポジション整理の買い戻しが殺到、一気にプラス圏を回復し 直近の高値に迫る格好で取引を終了した。 NY砂糖は小幅反発となった。 先週金曜の大幅下落の反動から寄付きではファンドを中心に買いが先行した ものの、ギャップを埋めるまでには至らず。直後から売りにじりじりと押さ れる展開となった。中盤には10セント割れを試す場面が見られたものの、 この水準では買い意欲も強く、最後はかろうじて大台を維持したまま取引を 終了した。
Posted by Oriental Mothers at 08:41
2007/07/31
7月30日貴金属市場
COMEX金8月限終値:664.1(+4.0) NY金は反発となった。 先週の大幅下落の反動から買いが先行する展開となった。先週同様に大きく 下落したNY株が反発、売りに歯止めが掛かったとの見方も買い安心感を誘い、 狭い値幅ながらも日中を通じて堅調に推移した。 先週の金融市場はサブプライム問題に対する不安から揺れに揺れる展開と なったが、本日は株も反発、ひとまず落ち着きを取り戻したようだ。 金はサブプライム絡みで安全資産としての買い意欲が続かず、リスクポジション 縮小に伴う手仕舞い売りが広がる格好となったが、株の反発と共に買いが戻って きた格好だ。
Posted by Oriental Mothers at 08:39
2007/07/31
7月30日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:76.83(-0.19) NY原油は小幅反落となった。 先週末の終値近辺で寄付後、昼にかけて手仕舞い売りが広がり一時は76ドル割れ を試す水準まで値を戻した。しかし午後からは再び買い意欲が盛り上がり 直近の高値を上抜けるなど、相変わらず値動きの荒い展開が続いた。 終盤には再び売りに押されマイナス圏で取引を終了した。 本日も一日の値幅が1ドル以上に広がる荒っぽい展開だったものの、2ドル以上 平気で動いていた先週に比べるとかなり落ち着きを取り戻したということが 考えられそうだ。ガソリンやロンドンのブレントが大きく値を下げる一方、 WTI原油の下げ幅はそれほど大きくもなく、価格差は更に広がってしまった。 いまやファンドの買いがWTIに一手に集まっているといっても過言ではないだろう。
Posted by Oriental Mothers at 08:37
2007/07/30
7月27日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:321.00(+3.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.99(-0.2)1 シカゴコーンは続伸となった。 コーンの終値の前日比は、期近2限月が3.50セント高、その他の限月は 1.50〜4.00セント高。12月限は続伸。小麦の反落を嫌気して 時間外取引でマイナスに転落したが、新規材料に欠けるなか、最新予報で 産地の降雨予報がまちまちとなったことや小麦の戻りをはやし、週末を 控えた買い戻しで時間外取引の高値を上回った。 NY砂糖は、大幅下落となった。 終値の前営業日比は、期近2限月が0.21セント安、その他の限月は 0.32〜0.16セント安。ファンド勢やテクニカル主導の売りなど押され、 10月限はチャート上に大きなギャップを開けて急落して始まり、18日 以来の安値を付けた。
Posted by Oriental Mothers at 09:21
2007/07/30
7月27日貴金属市場
COMEX金8月限終値:660.1(-2.7) NY貴金属は、続落となった。 終値の前日比は、金の期近2限月が2.7〜2.5ドル安、その他の限月は 3.3〜2.7ドル安、銀の期近2限月は23.5セント安、9月限は 23.5セント安、その他の限月は27.0〜23.6セント安。 金8月限は、時間外取引でプラスに浮上したが、ドル高で反落に転じたあと、 株価続落によるリスク資産圧縮の流れが優勢になり、マイナスに転落した。 銀9月限は、時間外取引で13ドルを上回ったが、ドル高や金の下落を嫌気 したテクニカル売りで前日の安値を下回った。立会いは、押し目買いが 先行したが、強地合いを維持できなかった。
Posted by Oriental Mothers at 09:17
2007/07/30
7月27日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:77.00(+2.05) NY原油は、急反発となった。 終値の前営業日比は、期近2限月が1.77〜2.05ドル高、その他の 限月は0.52〜1.52ドル高。第2・四半期の米経済成長が予想を 上回ったことやOPECによる早期増産の可能性がないことなどが下値を 支え、序盤の上昇後は上げ一服となったもの、終盤には高値を試す動きが 再び強まった。
Posted by Oriental Mothers at 09:14
2007/07/27
7月26日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:317.5(+6.0) NYBOT砂糖10月限終値:10.22(+0.07) シカゴコーンは上昇となった。 中西部の生産地で当初の予想ほど十分な降雨が見られていないことや、小麦の 上昇を好感した買いが寄付きから相場を主導、12月限は一時10セント以上上昇 し340台を回復した。午後からは株価の急落を嫌気し商品市場全体にもリスク ポジションを縮小する動きが広がり値を下げたものの、前日の高値水準は維持 したまま取引を終了した。 NY砂糖は小幅反発であった。 ファンドを中心に寄付きから買いが先行したものの、今週の高値を試したところ で急速に伸び悩み。その後は生産者の売りに押される展開となったが、商社 などの買い意欲が強く一気に値を崩すこともない。結局最後までプラス圏を 維持したまま取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 09:32
2007/07/27
7月26日貴金属市場
COMEX金8月限終値:662.8(-11.0) NY金は大幅続落となった。 寄付から前日までの流れを継いだ売りが先行、中盤には一時買い戻される場面 が見られたものの流れを変えるには至らず。サブプライムや住宅問題に対する 懸念が改めて材料視され株価が急落したこともリスクポジションの縮小という 方向に作用、引けにかけて大きく売りが膨らんだ。 前日の中古住宅販売に続き朝方発表された新築住宅販売も予想を大きく下回った ことで、市場では住宅市場の落ち込みが足し上に影響を及ぼすとの懸念が改めて 広がった。ダウが一時下げ幅を400ドル以上に広げるような展開になれば、安全 資産として金に資金を移すよりも、リスクのあるポジション全体を縮小しよう とする動きが強まるのは当然の結果といえよう。
Posted by Oriental Mothers at 09:30
2007/07/27
7月26日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:74.95(-0.93) NY原油は反落、株価の急落を嫌気しポジションを整理する動きが急速に広がった。 2ドル以上急伸した前日の流れを継ぎ夜間取引から大きく買いが先行、 通常取引ではいきなり77ドルを超える展開となった。取引前半は77ドル近辺で 高止まりしていたものの、株式市場が下げ幅を広げるに連れ一旦買いポジショ ンを手仕舞おうとする動きが加速。午後からは売り一色の展開となり高値から 2ドル以上値を崩した。 このところの値動きの荒さは上昇トレンドが終局を迎えている証拠と少し前 から指摘していたが、今週に入ってからは更にそうした動きが強まっている。 前日2ドル以上上昇したのに慌てたのか、夜間取引から買いが殺到し相場は 77ドル台まで一気に値を伸ばしたが、昨日今日でそこまで一気に上昇する理由は 何処にも見当たらない。皆が不安を抱えながら買いを入れていたこともあり、 株が下げ幅を広げると今度は我先にポジションを手仕舞った。
Posted by Oriental Mothers at 09:28
2007/07/26
7月25日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:311.5(+0.0) NYBOT砂糖10月限終値:10.15(-0.04) シカゴコーンは前日からほぼ変わらずであった。 天気予報にも大きな変化はなく、他に新たな材料が見られないこともあり、 日中を通じてテクニカルな買い戻しが先行する展開が続いた。終盤には前日の 高値を試すところまで値を伸ばしたものの、上抜けるには至らず。最後は小麦や 大豆の下落を嫌気した売りに押され前日の終値水準まで値を戻した。 NY砂糖は小幅反落。寄付きから大きく売りが先行したものの、安値では商社 などの買いが入り10セントの節目割れ手前で下げ止まり。その後はややマイナス 圏に入った水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by Oriental Mothers at 09:38
2007/07/26
7月25日貴金属市場
COMEX金8月限終値:673.8(+11.0) NY金は大幅反落となった。 ドルが対ユーロを中心に大きく買い戻されたことを嫌気し、ファンドを中心に 手仕舞い売りが大きく広がった。寄付きでいきなり680ドルの大台を割り込む 展開、その後も売りの勢いは止まらず、昼前には670ドル割れも意識する水準まで 値を崩した。午後からは売りも一服したものの上値は重く、最後まで日中安値 近辺で推移した。 本日のドル買い、金売りはファンダメンタルズ面で特に大きな材料が出てきた ことによるものではない。1日の動きだけで判断するわけにはいかないが、これ までのポジションを一斉に手仕舞う動きが出てきたのは、サブプライム問題に 対する市場の反応に変化が出てきたことによるものと言えないこともないようだ。
Posted by Oriental Mothers at 09:36
2007/07/26
7月25日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:75.8(+2.32) NY原油は大幅反発となった。 在庫統計が予想ほど弱気の内容ではなかったことを受け、テクニカルな買い戻しが 集まった。寄付でやや買いが先行、在庫統計発表後は在庫が増えたガソリンに 連れ安となる場面も見られた。しかし売りが一巡したと見るとファンドを中心に 買いが大きく集まり上昇を開始。引けまで買い一色の展開となり、最後は75ドル 台後半まで値を伸ばした。 在庫統計は原油が110万バレルの取り崩し、ガソリンが79万バレルの積み増しと ほぼ市場予想通りの結果。製油所稼働率が5週連続で上昇するなど決して強気の 内容ではなかったが、思ったほど弱気ではなかったことから前日売りを仕掛けた 向きが我先に買い戻しを仕掛けたようだ。
Posted by Oriental Mothers at 09:35
2007/07/25
7月24日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:311.5(+1.5) NYBOT砂糖10月限終値:10.19(+0.04) シカゴコーンは小幅反発。前日の大幅下落も一服、小麦の急騰が 下値を支える格好となった。寄付きから買いが先行し前日の高値を 上抜けたものの、買いはそこで息切れ。その後は弱気の天気予報を 受けた売りに押されたものの、小麦の急騰が下支えとなり何とか プラス圏で踏みとどまった。 NY砂糖は小幅反発。取引前半は前日の終値近辺で推移。その後 ポジション整理の買いが膨らみ前日の高値を超えるまでに 値を伸ばしたものの、値上がり局面では生産者などからすかさず売りが入り、 結局は前半のレンジまで値を戻して取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 09:36
2007/07/25
7月24日貴金属市場
COMEX金8月限終値:684.8(+3.3) NY金は反発、ドル安を好感した買いが集まり直近の高値を更新した。 NY早朝からドル安が進行したことを受け買いが先行、寄付き直後に あっさり直近の高値を上抜けた。その後はドル売りが一服したことも あり売りに押されたものの、下げ幅は限定的。最後まで買い意欲が 衰えることはなく、プラス圏で底堅く推移した。 本日の手掛かりはやはりドル安の進行だろう。更には株式市場も金融株 を中心に大幅安、サブプライム問題を発端とした信用不安がいよいよ市場に 広がってきたという感じだ。株安は個別銘柄の悪材料もあるのだろうが、 何かきっかけがあれば全てに大きく売りが広がるのは、それだけ神経質に なっている証拠。 今のところ安全資産として金に資金が流れているのは間違いない。
Posted by Oriental Mothers at 09:34
2007/07/25
7月24日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:73.56(-1.33) NY原油は大幅安となった。 明日発表の在庫統計が弱気の内容になるとの見方からガソリンに 大きく売りが先行、原油も連れ安となり寄付きから一気に73ドル 割れを試す展開となった。その後は売りの流れも一服、午後からは テクニカルな買い戻しが膨らんだものの寄付き時の高値を試すにも至らず。 最後は再び売りが優勢となった。ガソリンは直近の安値を大きく割り込み 、4月中旬以来の水準まで値を下げている。 明日の在庫統計では製油所稼働率が前週から更に上昇、ガソリン在庫も 増加するとの見方が大勢を占めており、発表前に手持ちの買いポジションを 出来るだけ手仕舞っておこうという動きが広がったようだ。
Posted by Oriental Mothers at 09:32
2007/07/24
7月23日穀物相場
CBOTコーン9月限終値:310.0(-8.25) NYBOT砂糖10月限終値:10.15(-0.15) シカゴコーンは続落した。 弱気の天気予報を受け寄付きから大きく売りが先行、直近の安値を あっさりと割り込んだ。その後売りも一服、やや買い戻しが膨らむ 場面も見られたが、売りの勢いは途切れない。引けにかけては再び じりじりと売りに押される展開となった。 NY砂糖は続落となった。 寄付後しばらくは先週末の終値近辺で推移していたが、その後ファンドの 売りが膨らみ10セント割れを意識する水準まで一気に値を崩した。 原油に売りが膨らんだのを嫌気した他、生産者の売りなどで上値が重く なったことから一旦買いポジションを手仕舞う動きが広がった。 中盤以降は買い戻され下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復する ような勢いは見られなかった。
Posted by Oriental Mothers at 09:55
2007/07/24
7月23日貴金属市場
COMEX金8月限終値:681.5(-3.2) NY金は反落となった。 ドルの下落が一服したことや、原油に売りが広がったことを手掛かり に日中を通じて終始手仕舞い売りが先行する展開となった。特に買い 戻しが集まるような場面もなく、最後は680ドルの大台割れを意識する 水準まで下げ幅を広げた。 金市場に限ったことではないが、本日は先週後半までの流れが一服 、それまで積み上げていたポジションを整理する動きが加速する一日 となった。特に金の場合は6月末から1ヶ月足らずで40ドル強上昇しており 、ある程度の価格調整はむしろあって当然と考えるべきだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:52
2007/07/24
7月23日エネルギー市場
NYMEX原油9月限終値:74.89(-0.90) NY原油は続落となった。 先週金曜に引き続きてガソリンを中心に手仕舞い売りの動きが広がったの に加え、OPEC議長から現在の価格上昇を懸念する発言が飛び出したことも 手掛かりとなった。寄付き後一時間ほどで下げ幅は1ドルを越えたものの、 そのあたりで売りも一服。中盤以降は安値圏で上下を繰り返す展開となった。 OPECのアル・ハミリ議長は前日のロイターの取材に対し、現在の価格上昇 を懸念している旨の発言を行ったが、これが早期の増産につながるのでは との推測が売りを加速させたようだ。
Posted by Oriental Mothers at 09:51
2007/07/23
7月20日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:318.25(-3.0) NYBOT砂糖10月限終値:10.30(-0.02) シカゴコーンは続落となった。 寄付では目先高温乾燥気候が強まるとの見方から買いが先行したものの、 早々に伸び悩んだ。中盤まではそれでもプラス圏を維持していたものの、 昼の天気予報が弱気に変化したことを嫌気し売りが膨らんだ。 引け前には一時直近の安値を割り込む場面も見られたが、最後はやや 下げ幅を縮小して引けた。 NY砂糖は前日からほぼ変わらずであった。 寄付ではファンドからの買いが集まり前日の高値を試す展開となったが、 直前で息切れ。その後は生産者の売りが膨らんだ以外に、ローカルズからも 手仕舞い売りが出て一気にマイナス転落した。その後は値動きも落ち着き、 前日の終値近辺での小動きに終始、特に大きな動きもないまま取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 09:59
2007/07/23
7月20日貴金属市場
COMEX金8月限終値:684.7(+6.6) NY金は続伸し、5月9日以来の高値水準まで上昇した。 取引開始直後から前日までの流れを継いだ買いが先行、ほとんど 売りに押されることもなく堅調な相場展開が続いた。サブプライム 問題に対する懸念が高まっていることが安全資産としての金の需 要を高めており、長期金利の低下やドル安を手掛かりに大きく買いが 膨らんだ。 長期金利の指標となる10年債の利回りは本日も大きく低下し、5%の節目を 完全に割り込み6月初めの水準まで戻してきた。 サブプライム問題の拡大でFEDが年後半に利下げに転じるとの見方が広がって いることもありドルも続落、株にも大きく価格調整が入り、金の上昇に とってはこの上ない状況となった。 ただ、このままドル安や金利低下を背景に無条件に金が上昇を続けるのか というと、単純にそうとも思えない。FEDがうまく利下げに転じて サブプライム問題を沈静化できれば良いが、インフレ懸念も依然として くすぶっており、利下げに踏み切れないまま金融市場が大混乱に陥り、 全てのリスクポジションが大きく縮小されるというシナリオは依然として 存在する。しばらくは今の水準で高止まりするだろうが、金融市場の動向 には引き続き注意が必要だ。
Posted by Oriental Mothers at 09:54
2007/07/23
7月20日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:75.57(-0.35) NY原油は反落となった。 取引序盤は前日の流れを継いで買いが先行する場面も見られたが、 その後は手仕舞い売りに押されじりじりと値を下げる展開となった 。引け前にはまとまった買いが入り一時プラス転換する場面も見ら れたが、最後は再び売りに押されて引けた。 価格調整圧力が依然として強いガソリンと供給不安から更に高値を 試したい原油の綱引きは、本日のところはガソリンの優勢勝ちという 結果に終わった。期近8月限が納会を迎えたことや、電力問題で減少し ていたアンゴラの油田生産に回復の見込みが立ち、トタルが不可抗力 による出荷不履行を撤回したことも売りを後押ししたのだろう。 もっとも、引けにかけて大きく買いが入るなど、値動きはまだまだ 不安定な部分が多い。いきなり75ドル以上の水準まで値を伸ばした ことで、市場は今の妥当な水準がどの辺りにあるのかを掴みきれて いないのだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:51
2007/07/20
7月19日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:321.25(-5.75) NYBOT砂糖10月限終値:10.32(+0.25) シカゴコーンは反落した。 中西部の生産地で降雨が見られたことを嫌気し寄付から売りが先行、 中盤には直近の安値を試す展開となった。ただ、来週以降高温乾燥 気候が続くとの見通しが出ていることもあり、安値で積極的に売る向き もいない。終盤には大豆の上昇に連れ下げ幅を縮めて取引を終了した。 NY砂糖は続伸となった。 寄付から前日の流れを継いだ買いが先行。商社やファンドのショート カバーなどが力強く相場を押し上げ、終盤には一時10.50を超える場面も 見られた。引け間際にはまとまった売りが入り急速に値を戻したものの、 寄付時の水準は維持して取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 12:40
2007/07/20
7月19日貴金属市場
COMEX金8月限終値:678.1(+4.4) NY金は続伸となった。 取引序盤から前日の流れを継いだ買いが優勢、大きく値が動くことも なかったものの、プラス圏で底堅く推移した。午後に入るとテクニカル な買いが急速に膨らみ、最後は6日5日以来の高値まで値を伸ばして 取引を終了した。 本日発表された指標は失業保険申請件数が強気、景気先行指数と フィラデルフィア連銀指数は弱気と強弱入り混じる内容、バーナンキ FRB議長の議会証言は2日目ということもあり、大きく市場を動かすような サプライズは見られなかった。為替市場は全般的に小動き、株や債券は 前日の反動からやや値が動いた程度。他の市場で買いの手掛かりとなった のは原油の上昇くらいだろうか。
Posted by Oriental Mothers at 12:37
2007/07/20
7月19日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:75.92(+0.87) NY原油は続伸となった。 売り買いが交錯し上下に大きく振れる展開が続いたが、最後はアン ゴラの生産停止などを手掛かりにした買いの勢いが勝った。寄付で 買いが先行した後、ガソリン主導で手仕舞い売りが膨らみ一時は75ドル の節目を割り込んだ。しかし午後からは再び買いが膨らみ、最後は寄付時 の高値を上抜け76ドルに迫る水準で取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 12:36
2007/07/19
7月18日穀物相場
CBOTコーン9月限終値:327.0(+4.5) NYBOT砂糖10月限終値:10.07(+0.22) シカゴコーンは反発した。 ここまでの大幅下落で売られ過ぎ感が急速に高まったことを受け、 寄付きから買い戻しが先行する展開となった。大豆に大きく買いが 集まったことや、月末から来月初めにかけて高温乾燥気候が強まると の予報も相場を下支えした。 NY砂糖は続伸となった。 エタノール需要への期待などから取引後半にファンドが大きく買いを 進め、期近の終値ベースとしては3月末以来で10セントの大台を回復した。 寄付きから買いが優勢、中盤までは小幅高の水準でもみ合いが続いたが、 その後前日の高値を上抜けると上げ幅を一気に拡大、10セントの節目を 上抜けて取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 10:50
2007/07/19
7月18日貴金属市場
COMEX金8月限終値:673.7(+7.8) NY金は大幅反発となった。 サブプライム懸念を受けた長期金利の低下や原油高、ドル安を好感し 大きく買いが先行、先月7日以来の高値まで値を伸ばした。 取引開始直後から買いが先行したものの、バーナンキFRB議長証言を前に 積極的な動きは見られなかった。しかし証言後は経済成長見通しを 引き下げたことなどが嫌気されドルが下落、金は一気に670ドル台半ば まで買い進まれた。 中盤以降は値動きも落ち着いたものの、最後まで高値水準で推移した。 バーナンキ証言はサブプライムローン市場についての懸念を改めて 表明したことは別にして、特に大きなサプライズがあったとも思えない。 ドルは売られたといっても特に大きく下げ幅を広げたわけでもないし、 どちらかといえばサブプライム問題に対する懸念拡大の方が大きかった のではないか。サブプライムなどのリスク指標となるABX指数は本日も 大きく下げている。
Posted by Oriental Mothers at 10:17
2007/07/19
7月18日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:75.05(+1.03) NY原油は反発した。 期近終値ベースでは昨年8月8日以来で75ドル台をつけた。 ガソリン在庫が予想外の大幅取り崩しとなったことを受け、 石油製品主導で大きく値を伸ばした。昼前には75ドル台を回復したものの、 大台では売り意欲も強く急速に伸び悩み、結局前日の高値を超えること なく取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 10:08
2007/07/18
7月17日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:322.5(-12.25) NYBOT砂糖10月限終値:9.85(+0.05) シカゴコーンは続落した。 ストップ安をつけた前日の流れを継ぎ、寄付きから大きく売りが先行。 節目節目でそれなりに買い戻す動きは見られるものの、売りの流れが 止まることはなく、最後まで軟調な相場展開が続いた。 NY砂糖は小幅反発となった。 寄付きでは原油が上昇し75ドルを試す展開になったことを好感し買いが 先行するものの、生産者からの売りに押され早々に息切れ。その後も プラス圏を維持したまま底堅く推移、引け前には改めて買いが膨らんだ ものの、9.90の節目を超えたあたりではやはり伸び悩んだ。
Posted by Oriental Mothers at 10:56
2007/07/18
7月17日貴金属市場
COMEX金8月限終値:665.9(-0.4) 金は売り買いまちまちで、前日からほぼ変わらずであった。 寄付きでは売りが先行したものの、原油に買いが集まり75ドルを 超える展開になったのを好感しプラス転換するなど方向感の定まらない展開。 中盤以降はじりじりと売りに押され、最後は再びマイナス圏に 落ち込み取引を終了した。 朝方発表された生産者物価指数(PPI)は総合指数が前月比マイナス となる一方コア部分が予想を上回ると強弱まちまち、対米証券投資は 過去最高のネット流入となったのはやや投資意欲を煽る結果となったが 、大きく値を動かすには至らなかった。ドルは対円を中心にやや買いが 優勢となったものの、バーナンキFRB議長証言や消費者物価指数の発表を 明日に控え一方的に値が動くこともない。ここ数日の間に重要イベント が集中していることで、返って動きがとりにくい状況となっている。
Posted by Oriental Mothers at 10:53
2007/07/18
7月17日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:74.02(-0.13) NY原油は小幅反落となった。 取引序盤では前日までの流れを引き継ぎ大きく買いが先行し、75ドル の大台を上抜ける展開となった。その後は製油所稼動再開のニュースなど を受けガソリンの売りが膨らんだのに連れられて昼前には74ドルを割り込む など、上下に激しく振れる荒っぽい値動きが続いた。午後には再び買いが 集まる場面が見られたが、最後はマイナス圏で取引を終了した。 決して強気材料が全てなくなったわけではなく、国際情勢不安やハリケーン の発生などを手掛かりに80ドルを試す可能性も残ってはいるが、少なく とも製油所トラブルに伴うガソリン価格の上昇に支えられた上昇は終わり を迎えたと見てよいのではないか。週末に期近8月限が納会を迎えることも あり、目先は手仕舞い売り圧力がかなり強まるものと予想する。
Posted by Oriental Mothers at 10:46
2007/07/17
7月16日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:334.75(-20.0) NYBOT砂糖10月限終値:9.80(-0.07) コーンは急落した。 目先雨の可能性が高まるとの天気予報を嫌気し、売りが殺到した。 寄付き後しばらくして20セントの値幅制限まで下落、そのまま最後 までストップ安に張り付いたまま取引を終了した。 今週は雨が降る可能性が高いとの予報が出たことを受け、いきなりの ストップ安。市場は天候相場真っ盛りとはいえ、かなり激しい値動きだ。 この年は需給に不安がある分天候に対してもいつもの年より過剰に 反応するとの指摘をこれまでにも出してきたが、まさにそうし た展開となった NY砂糖は反落した。 序盤では買いが先行したものの、生産者の売りに押され直近の高値 を試すことなく伸び悩み。中盤にはマイナス転落、先週末につけた ギャップを半分ほど埋める格好で取引を終了した。 それまでのレンジまで一気に値を戻すには至らなかったものの、高値 では生産者からの売りが相当強く出たようだ。安値から大きく反発し ても、足元の需給バランスが依然として大幅な供給過剰であることに は変わりないのだから、こうした売りが出てくるのはある程度仕方の ないことと言えるだろう。
Posted by Oriental Mothers at 10:34
2007/07/17
7月16日貴金属市場
COMEX金8月限終値:666.3(-1.0) NY金は小幅続落となった。 取引序盤ではやや買いが先行したものの、直近の高値を試すこと もなく息切れ。その後はじりじりと売りに押され、中盤以降は マイナス圏での推移が続いた。 ドルに大きな動きが見られなかったこともあり、値幅は先週金曜の 範囲内に収まって取引を終了した。 長期金利は大きく低下したものの、ドルや原油といったところは大 きな動きもなく、金も方向感を見出せないまま取引を終了した。明 日以降に物価指数や住宅着工件数といった主要指標の発表を控えて いるほか、バーナンキFRB議長の議会証言も予定されており、市場に 様子見気分が強まるのも当然といったところだろう。
Posted by Oriental Mothers at 10:30
2007/07/17
7月16日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:74.15(+0.22) NY原油は小幅続伸となった。 強材料と弱材料が混ざり合い、売り買いが交錯、74ドルの節目を中心 として上下に振れる展開が続いた。序盤は売り優勢となった後、中盤 には74ドル台半ばまで上昇する場面も見られたものの、午後には再び 74ドル近辺まで売り戻された。石油製品は主要製油所の稼動再開が相 次いだことを嫌気し、ガソリンを中心に大きく値を下げた。 米国内製油所のトラブルに対する懸念後退と、これまで相場を主導し ていたガソリンの大幅下落という大きな売り材料があったにも関わらず 、原油は思った以上に底堅く推移した。北海ブレント油田の供給停止 が続いていることに加え、英紙がホワイトハウス内でイランに対する 軍事行動が再び議論の中心になりつつあるとの観測記事が流れたこと などが強気に働いた他、GSが年内に95ドルまで上昇する可能性がある と、相変わらず景気の良い予測を発表したことも下支えとなったようだ。
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2007/07/13
7月12日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:351.5(+8.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.70(-0.05) シカゴコーンは反発した。 朝方発表された需給報告は弱気の内容だったものの、大豆の上昇を 好感した買いが相場を下支えした。中盤以降は目先の高温乾燥予報 にも注目が集まり、10日ぶりの水準まで値を伸ばして取引を終了した。 NY砂糖は小幅反落となった。 相変わらずの材料難の中、前日よりやや値を下げた水準で終日もみ 合う展開となった。商いも薄く、値幅も前日の範囲内、大きな動きは 全く見られなかった。
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2007/07/13
7月12日貴金属市場
COMEX金8月限終値:668.3(-6.2) NY金先物市場は反発した。 ドルが対ユーロで最安値を更新したことを好感し取引序盤から大きく 買いが先行、原油が73ドルの節目を超えて買い進まれたこともあり 一時は670ドルの大台をつける場面も見られた。 中盤以降は買いも一服し、原油の手仕舞い売りが膨らんだことも嫌気し やや値を戻して取引を終了した。 ドル安の進行を好感し、大きな節目になると見られていた665ドルを あっさりと上抜けて取引を開始した。本日は長期金利も上昇、 原油も昼前から大きく売りが膨らむなど、特に買い材料が揃っ ていたわけではない。しかしながら、金利が上昇する中でドルが 売られたことが、返ってドルの弱さを印象付ける格好になったことは 十分に考えられる。
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2007/07/13
7月12日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:72.50(-0.06) NY原油先物市場は小幅反落した。 北海油田の供給不安からブレント原油が上昇したのを好感し取引序盤 から大きく買いが先行し、73ドル台後半まで一気に値を伸ばした。 しかし買い一巡後はガソリンを中心に手仕舞い売りが膨らみ、 取引中盤にはマイナス圏まで一気値を下げるなど、非常に値動きの 荒い展開となった。 その後再び買い戻されたものの、プラス圏を維持することは出来なかった。 イランとIAEAの間で核開発に関わる問題解決に進展が見られたとの ニュースも売り材料となったようだ。 コノコフィリップスとシェブロンは、北海油田で今月初めに起きた 天然ガスパイプラインの事故の影響で石油生産にも影響が出ている 事実を相次いで発表した。ブレント原油を11ヶ月来の高値まで押し 上げるきっかけとなった。 NYでもそれにつれ一時は74ドル台も意識できる水準まで値を伸ばしたが、 さすがにそれ以上買いは続かなかったようだ。
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2007/07/12
7月11日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:343.0(-2.5) NYBOT砂糖10月限終値:9.75(+0.09) コーンは小幅反落となった。 寄付後しばらくは小麦の上昇に連れられて値段を上げたものの、前日 の高値を超えたあたりで伸び悩みとなり、中盤以降は明日の需給報告 発表を前にポジション整理の売りに押されじりじりと値を下げる展開となった。 NY砂糖は続伸した。 取引序盤は買いが先行したものの、前日の高値を試すには至らなかった。 終盤にかけては売りに押されマイナス転落するなど不安定な値動きが 続いたが、最後にまとまった買いが入ったためプラス圏で取引を終了した。
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2007/07/12
7月11日貴金属市場
COMEX金8月限終値:662.1(-2.3) NY金先物市場は反落となった。 取引序盤はしばらく買いが先行したものの、前日の高値を試すには至らず。 その後はじりじりと手仕舞い売りに押され値を下げた。ドル安や長期 金利低下の流れが止まったことも、上値を重くする要因となったようだ。 昨日は市場にほとんど無視された格好になったバーナンキFRB議長の講演 であったが、インフレがテーマだったにもかかわらず今後の金融政策に 関する手掛かりはほとんど見つけることが出来ない内容だったといえる。 市場では年内はおそらく金利を据え置き、動くとすれば緩和の方向との 見方が多いようだが、原油が70ドルを超えてきたことをまったく無視する べきではないと考える。原油の高止まりが8月に入っても続くようなら物価 への影響も大きくなり、追加利上げの選択肢も考えざるを得なくなるように なる可能性も、十分に残っているだろう。
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2007/07/12
7月11日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:72.56(-0.25) NY原油先物市場は反落した。 73ドルの大台を直前にし買い一服感が台頭し、手仕舞い売りに押さ れる展開となった。 売り先行で寄付いた後、取引中盤では買いが集中し直近の高値を試した ものの、73ドルを超える場面では急速に伸び悩み、最終的には再び売りが 膨らみ値を下げる展開であった。 OPECのエル・バドリ事務総長は11日に声明を発表し、 OPECはもし市場に原油の供給不足が生じた場合は行動を起こすが、現在そう した兆候は見られないと、従来の主張を改めて繰り返した。OPECは価格を含 め市場の動向を注意深く見守っているとした上で、現在の価格上昇は原油供 給の不足によるものではないと強調した。
Posted by Oriental Mothers at 08:57
2007/07/11
7月10日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:345.5(+6.25) NYBOT砂糖10月限終値:9.66(+0.01) シカゴコーンは反発した。 大豆の上昇や強気の天気予報を好感し、取引序盤から大きく買い が先行した。 6日ぶりの高値まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服したものの、 大きく売りに押されることもなく最後まで高値圏で推移した。 NY砂糖は前日からほぼ変わらず。 寄付きからファンドを中心に買いが集まり、直近の高値を上抜け、 一時は9.90台をうかがう場面も見られた。しかし高値では生産者の 売り意欲が強く、中盤以降はじりじりと値を下げる展開。結局は前日 終値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 09:46
2007/07/11
7月10日貴金属市場
COMEX金8月限終値:664.4(+1.9) NY金先物市場は続伸となった。 長期金利の低下やドルの大幅安を好感し、常に買いが優勢となる 展開となった。 取引前半には前日の高値近辺で一時伸び悩む場面もあったものの、 その後まとまった買いが入ると6月7日以来の高値まで一気に値を上げた。 しかし取引中盤以降は手仕舞い売りが目立つようになり、高値から ジリジリと値を戻して取引を終了した。 今日の値動きは金利の低下とドル安の影響が大きかった。 その上、原油が再び73ドルを試す展開になり、金に買いが集まって当然なの だが、その割に上昇幅は控えめだったということも言えなくもない。 ここまでの2日間で10ドル以上上昇し、買われ過ぎ感が高まっていただけな のか、大きな下落トレンドの中で買いが押さえ込まれたのか 、難しい局面になっている。
Posted by Oriental Mothers at 09:43
2007/07/11
7月10日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:72.8(+0.62) NY原油先物市場は反発した。 製油所トラブルをきっかけにした石油製品の主導で大きく値を伸ばした。 取引序盤から買いが先行し一気に直近の高値を試す展開となった。 中盤以降は73ドルの大台手前で伸び悩んだものの、買い意欲は強く手仕 舞い売りに押し下げされることもなかった。
Posted by Oriental Mothers at 09:38
2007/07/10
7月9日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:339.25(-2.25) NYBOT砂糖10月限終値:9.65(+0.11) シカゴコーンは小幅反落した。 取引序盤では大きく手仕舞い売りに押されたものの、先週金曜の安値 近辺で下げ止まり。中盤以降は押し目買いが膨らみ前半の下げをほぼ 戻して取引を終了した。 取引終了後ろに出たクロップレポートでは作柄が前週から3ポイント悪化し、 明日はやや強気に作用しそうだ。ここまで作柄はかなり良い状況と なっているだけに、いくら天候に恵まれたとしてもこれ以上良くなる ことは考えにくい。 今回のように、悪化する可能性の方が遥かに高いだろう。作付推定 の数字が弱気だった以上、よほどのことがない限り4ドルを超えるこ とは難しいだろうが、370-380あたりまでは十分に戻す可能性がある と考える。 NY砂糖は反発した。 取引序盤からファンドなどの買いが先行、中盤売りに押されマイナス 転落する場面が見られたものの、最後は再び買いが優勢となった。 もっとも、特に手掛かりとなる材料はなく動意は比較的薄め、値幅も 先週金曜の範囲内に収まった。 原油にやや手仕舞い売りが広がった程度で、大きな材料も出てこな かったが、相場は日中を通じて堅調に推移した。7月に入ると、週末 は月曜まで休むトレーダーも多く、週明けは取引が盛り上がらない ことが多い。本日も限月間スプレッドでまとまったオーダーが出た程 度で、商いも薄かったようだ。
Posted by Oriental Mothers at 10:01
2007/07/10
7月9日貴金属市場
COMEX金8月限終値:662.5(+7.7) NY金は続伸した。 取引序盤から先週の流れを引き継いだ買い戻しが先行し、一気に660 ドルの大台を回復する展開となった。長期金利が低下したことに加え 原油が70ドル以上の水準で高止まりしていることが改めて手がかりと され、ファンドなどの買いを引き込んだ。ただ、665ドルの節目を抜 けるほどの勢いもなく、中盤以降は伸び悩んだ。終盤にかけてはやや 売りが優勢となる展開となった。 中長期的に見ると、本日はやや低下したとはいえ、長期金利の高止ま りが続いていることが引き続き弱気に作用すると予想する。明日665ド ルの節目をあっさりと抜けるようならまだしばらく買い進まれる可能性 はあるが、2週間以上上昇が続くことはないだろう。
Posted by Oriental Mothers at 09:53
2007/07/10
7月9日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:72.19(-0.62) NY原油は8日ぶりに反落した。 取引序盤にはナイジェリアで新たな誘拐事件が発生したことなどを きっかけに買いが先行し、一時73ドルの大台をつけたものの、その後は じりじりとポジション調整の売りに押される展開となった。これまで の上昇で買われ過ぎ感が強まっていた原油はそれ以上に売り圧力が強 く、取引終盤には72ドルの節目を割り込む場面も見られた。
Posted by Oriental Mothers at 09:38
2007/07/09
7月6日穀物市場
CBOTコーン9月限終値:341.5(+9.0) NYBOT砂糖10月限終値:9.54(−0.01) シカゴコーンは続伸した。 前日に続きポジション整理の買いが相場を押し上げた。 目先中西部で高温乾燥気候が強まるとの予報が出たことも買い要因となり、 寄付早々に前日の高値を更新し、その後も終始堅調な値動きを続け、 12月限は350の節目を回復して取引を終了した。 NY砂糖は前日からほぼ変わらずとなった。 寄付からファンドなどを中心に買いが先行し、一時は先週の高値付近の水準 まで値を伸ばす場面も見られたが、中盤以降は生産者からの売り意欲が強まり 急速に値を戻す展開となり、最終的にはマイナス転落して取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 11:50
2007/07/09
7月6日貴金属市場
COMEX金8月限終値:654.8(+4.2) NY金は反発した。 取引前半は雇用統計が予想より強気の内容だったことを嫌気した売りが膨らみ、 前日安値を割り込む場面も見られたものの、その後はポジション調整の買いが 加速しにプラス圏を回復した。 中盤以降も原油高やユーロの上昇などを好感した買いが相場を後押しし、 前日の下落分を解消して取引を終えた。 チャートを見る限り下落トレンドは続いているし、金利上昇も引き続き相場の 重石となるのだろうが、一方で650ドルに節目が大きな支持線となりつつある のが気になるところ。週明けの動きを見てみないことには何とも言えないが、当初 の予想ほど一気に値を崩すこともなく、今の水準でしばらく下げ渋ることも想定し ておいた方が良いのかもしれない。 また、ニューモントマインニングは前日午後にヘッジポジションを全て解消したことを 発表した。今のところ相場への影響は限定的となっているが、他の産金大手に 同様の動きが広がるようなことになれば結構な押し上げ要因になる可能性もあり、 注意が必要だ。
Posted by Oriental Mothers at 11:47
2007/07/09
7月6日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:72.81(+1.00) NY原油先物市場は続伸した。 ナイジェリアの供給不安などをきっかけに買いが集中し73ドル付近まで値を伸ばした。 ブレント原油の上昇を好感し夜間取引の時点から買いが先行し、通常取引では いきなり73ドル台をうかがう展開となった。 その後はこれまでの急騰で買われ過ぎ感が強まっていることもあり高値圏では手仕 舞い売りの意欲が強いものの、大きく値を崩すこともなく72ドル台後半の水準を維持した。 終盤には再び買いが集まり高値付近で取引を終了した。
Posted by Oriental Mothers at 11:41
2007/07/06
7月5日穀物市場
CBOTコーン7月限:324.00(+4.00) 9月限:332.50(+4.00) 12月限:342.50(+4.50) NYBOT砂糖10月限: 9.55(+0.09) 3月限:10.00(+0.08) 5月限:10.14(+0.04) 【コーン】 シカゴコーンは反発して引けた。これまでの大幅下落で売られ過ぎ 感が高まったとの見方から、テクニカル的な買い戻しが優勢となった。 寄付から大きく値を伸ばしたが、3日の高値手前で伸び悩んだ。 取引中盤以降は中西部で雨の可能性が高まるとの予報が出たことから、 徐々に売りに押される展開となったが、最後までプラス圏は維持して 取引を終了した。 コーンの反発の背景はテクニカルな買い戻しによるもので、ファンダ メンタルズに特に変化があったわけではない。これまでの下落の流れ が大きく変化することはないだろう。ただし、市場では売られ過ぎ感 が相当に強く、今後は何かきっかけがあるたびに買い戻しが膨らむ場 面が見られることになると思われる。 【砂糖】 NY砂糖は小幅続伸となった。寄付ではコーンと同じく買いが先行した ものの、先週の高値を試す手前に伸び悩んだ。取引中盤では弱気の在 庫統計を受け原油が急落したことに連れ手仕舞い売りが広がり、マイ ナス圏まで大きく値を下げた。 引けにかけては再び買いが強まり、プラス圏を回復したところで取引 を終了した。 特に大きな材料が出た訳ではなかったが、原油の値動きに左右され値 が振れる展開となった。原油の動きが砂糖相場に影響を与えるのは確 かであるが、これだけ敏感に反応するような理由は見当たらない。今 日の動きなどはファンド筋の動きがかなり活発になっていることの表 れではないだろうか。
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2007/07/06
7月5日貴金属市場
【金】
COMEX金8月限:650.6(-4.8)
ロンドン金FIXES AM:655.90(+1.90)
PM:651.00(-3.15)
スポットプライス:649.50(-4.70)
【銀】
COMEX銀9月限:12.580(-0.105)
ロンドン銀FIXES:1260.000(-0.500)
スポットプライス:12.50(-0.16)
NY金市場は続落した。
寄付直後はドル安や原油高などを好感して買いが先行したものの、
その後開かれたECB理事会後の総裁会見をきっかけにドルの買い戻し
が進んだことに嫌気し売りが膨らんだ。
また、強い経済指標を受け長期金利が大きく上昇したことも更なる
売りを誘うこととなり、一気に650ドルの節目を割り込むまでの展開となった。
後半は値を持ち直したものの、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by Oriental Mothers at 08:51
2007/07/06
7月5日エネルギー市場
NYMEX原油8月限終値:71.81(-0.40) 原油相場は続伸となった。ナイジェリア情勢などをきっかけとして 夜間取引の時点から買いが先行し、早々と72ドルの大台を上抜ける 展開となった。 在庫統計発表後はガソリンや原油在庫に嫌気した売りが膨らみ高値 から1ドル以上急落した。しかし、71ドルを割り込んだあたりで下 げ止まり、下落局面では買い意欲も強く、午後には再びプラスへと 押し戻した。 終了直前には72ドル台回復をうかがう場面も見られた。 在庫統計では原油が300万バレル以上、ガソリンは200万バレル近い 大幅増となったが、今の相場はこの程度の数字が一度出たくらいで 流れが変わらないようだ。ガソリンの輸入が増えたのは確かに弱気 材料であるが、製油所稼働率はが上昇したといっても90%にようや く届いた程度でしかなく、この時期としては低いことに変わりはない。 大雨による洪水で閉鎖されたコーフィービル製油所は依然として 稼動再開の見通しがたっていない。他にも何箇所か製油所のトラブル が発生しており、夏のドライブシーズンの間にガソリン在庫が減少 、需給が逼迫する可能性は極めて高い。
Posted by Oriental Mothers at 08:33
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